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計量カップの秘密その2

こんにちは!
前回の話の続きです。

さて、お米1合=約150gなのに、計量カップ1杯は必ずしも150gにならない。
え、どうして!?

そこで、ある実験をしたことがあります。
   

十数人の方に空の計量カップを使用して、「お米を1合(1カップ)計って下さい」とお願いをしました。
その後、計量カップの中に入ったお米を、計量器で正確に重量を調べてみた結果は、最小は約140gから最大は約160gまでバラつきがでました。

これは、カップの中にお米をたくさん押し込めば、量が多く入りますし、また、軽くよそっただけならば、少なくなるからです。

24  山盛りかよっっ!!

25  少なっ!少なすぎっっ!!

(写真はあくまでもイメージです。ちょっと極端なイメージですが・・・)

1合=約150gに対し、±約10g、最小と最大の差は約20gありますので、
3合炊いた場合は、最大で約60g
5合炊いた場合は、最大で約100g
7合炊いた場合は、最大で約140g
9合・・・

・・・あっ、すっ、すみません
・・・またまた例えが多すぎですね・・・

個人個人のやり方によって、意外に大きな差がでるんですよね。

お米を炊いた時、こんな経験をしたことはありませんか?
「いつもと同じ水加減なのに、今日のごはんは硬い(又はやわらかい)」

お釜を使って水加減をする際、水はいつも通りにお釜の目盛りの線に合わせているのに、お米の量が違っていた場合、結果として水が多かったり少なかったりする為、炊き上がりが硬い(又はやわらかい)という現象が起こることがあります。

26
水加減をする際も、できるだけ平らな場所で

これを防ぐ為には、計量器を使ってお米を正確に計れば良いのですが、それは手間も掛かりますし、やっぱり面倒ですよね。

なので、計量カップを使う際、常に同じやり方をするようにすれば、量は安定して、バラつきは少なくなります。

例えば、
・カップでお米を山盛りにすくった後、カップの底を軽く1回指で叩いた後、平らなものですりきる。
とか、
・カップでお米を山盛りにすくった後、軽く左右に揺すってから、平らなものですりきる。

・・・などなど、皆さんがやり易いやり方で、一定のパターンを決めて、常に同じ計り方をしていただければ良いと思います。

せっかく新米もでて、おいしい食材が出揃う時期ですので、ちょっとした計量の心配りで、おいしいお米をよりおいしく召し上がっていただければ、うれしい限りです!!

コメント: 1

KAZU! 2007年10月25日 09:08

問題点が非常に1般的で消費者の興味を引きますがライスストツカーも計量機付が大半なのでその違いなどをされるともっと興味が引かれるのでは!!

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