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クマさんダイアリー 神様仏様②

  • 投稿日時: クマさん運営部クマくん
  • 2008年8月13日 12:51
  • ひとりごと

 
Dscf1731_2 夏の青い海をながめながら南へと進みます。
 
時間が前後しましたが、
 
今年の春に100歳で天寿を全うしたばばくまの新盆なので、ちょっと無理してお墓参りに遠出です。
 
 

 
Dscf1735_2 ちょっと出遅れたかなあ。もう昼すぎてます。
 
寿都から黒松内に入って5号線を函館へ向います。
 
 
 
 
 
 
Dscf1738_2 函館は一足早く11日から「盆の市」をやっています。函館はお盆の準備が早いんです。
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1740_2 日が傾いてきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1742_2 う~ん、微妙。日没前にお墓参りしたいなあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1750_2よかった 間に合いました。
 
山の上に建つお寺です。ここから見る夕日がまたきれいで感慨深い。
 
 
 
 
 
Dscf1751 ゆっくりと姿を変えている町です。町よりもずっと速く変ってしまっている自分です。だからちょっとだけゆっくり歩きたくなるのです。
 
 
 
 
 
 
Dscf1754 100年間同じ町内で暮らしたばばくまですから、知り合いも多く、葬儀のときは町中から人が集まったんだろうか、と思うくらいの人でした。
 
 
 
 
 
 
Dscf1752 お坊さんの法話がよかったなあ。
「仏の目」のお話しです。
 
 
 
 
 
 
 
 ・・・
  仕事で疲れて満員電車に揺られて、
 
  それでも今日は好物を作ってくれるというので、夫は仕事を早め
  に切り上げ急いで帰ります。
 
  妻はちょうどいいタイミングで出来立ての御飯を食べさせたいと思
  っていました。
  そしてちょうど煮焚きで忙しいとき、
 
  「ただいま」「え!?こんなに早く帰ってきたの?」
 
  夫はそんな妻のそっけない態度にちょっとがっかりします。
 
  食事もまだできていないので仕方なくテレビに向います。
 
  妻は黙々と料理に向い、良い出来栄えに満足しながら
  「ごはん、できたわよ」と声をかけますが、
 
  夫はちょうど盛り上がったスポーツ番組に夢中で、「うん」と一言
  発したあとは、テレビをちらちら見ながら食事をします。
 
  「ご飯、気に入らなかったの?」 喧嘩になってしまいました。
 
 ・・・
お互いにちょっと相手の心を見る余裕があれば、相手の事情を知ろうと努力をすれば喧嘩にはならなかったはずです。
 
ばばくま様は仏の目をもっていました。だからこんなにもたくさんの方がお参りに訪れているのです。

・・・、と、そんなお話しでした。
 
Dscf1749 ばばくまは確かに仏の目をもっていたんだと思います。
 
訪れる人にはいつも笑顔で、
 
おこずかいもくれたよなあ。
 
 
 
 
小売業をやっていると、なかなかこの仏の目になることは難しく、
 
訪れるすべてのお客様のためにと、頭で思っていても、
 
  「まだ入荷しない」「さっきの伝票10円合わない」「帰ったら子供に
  ごはん作らなきゃ」「本部への提出書類を出さなきゃ」「電話が鳴
  ってる」・・・扉をあけ て店内に出て、
 
  つい恐い顔してすたすた通路を歩いてしまう。
 
・・・お客様に「仏の目」になってね、とお願いしているわけではありません。管理者は従業員にそういう目を持たなくてはなりません。従業員は誰にでも喜んで品物を買ってもらいたくて、お客様から好かれるよう、日々頑張っているのです。みんなそうだと思います。
 
世界はもっと平和になれるのです。
 
Dscf1745 「仏の目」
 
 
毎年お盆になったら想い出したい言葉です。
 
 
今日からお盆です。
 

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