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クマさんダイアリー 神様仏様①

  • 投稿日時: クマさん運営部クマくん
  • 2008年8月12日 11:56
  • ひとりごと

 
Dscf1817 11日、日帰りで江差に行ってきました。
 
お盆期間中は休日がとれそうにないので、ちょっと早めのお墓参りです。
 
ちょうど姥神神宮のお祭り最終日でした。
 
仏様のお話はまた明日、今日は神様のお話です。
 

 
Dscf1755 各家々で提灯や「幕」をつりさげます。家の前にベンチやパイプ椅子や空き箱を置いたりもします。
 
ご自由にお休み下さいの椅子です。 
 
 
 
 
Dscf1770 山車(だし)が練り歩きますが、ご祝儀をくれた個人宅や商店にあがりこんで、
 
 
 
 
 
 
 
Dscf18122_3 お歌を歌います。
 
山車からはお神楽と
お囃子。 
 
 
 
 
 
 
Dscf1829 山車に寄って欲しい家では、おぼんに紙コップのお酒やジュース、などを用意して心待ちにするわけです。
  
 
 
 
 
 
Dscf1840 御礼の振る舞い酒など出します。(ここはビールですね)
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1797 高いところには神格化した歴史上の人物。笛を吹いたり、掛け声をかけたり、電線から人形をを守る若者。 
 
 
 
 
 
 
Dscf1766 正面の低いところでは子供が笛をふき、太鼓をたたきます。笛は縦笛じゃなくて横笛です。山車のある町内の子は(多分)誰でも吹けます。 
 
 
 
 
 
Dscf1808 山車は13基で、各町内で大事に受け継がれます。交代で2日間30メートルほどあるロープでひいて歩きます。 
 
 
 
 
 
 
Dscf1831 江戸時代に京都から寄贈されたというお人形もあります。 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1824 以前は揃いのハッピなんか着なかったので、たまに遊びにきた縁者でも観光客でも気軽に参加できたように思いますが、 
 
 
 
 
 
Dscf1839 おはやしのコンテストなどやるようになったそうで、ヨサコイのように型にはまった「発表会」化は「お祭り離れ」をよばないかとても心配します。
 
(ヨサコイはお祭りではないとか、嫌いだとかここで言っているのではありません。) 
 
 
Dscf1852 主役のお神輿が車に乗ってやってきました。
 
 
年々「かつぎ手」がいなくなっているそうです。
少子化のせいでしょうか。 
 
 
 
Dscf1854 5基のうち2基は若者がかついでいます。
 
炎天下2日間かついで歩くとまっ赤っかに日焼けし、「一人前になったなあ」と評されます。
 
志願者が年々減っているそうです。


Dscf1871 年長者が若者を指導する様子をそこかしこで見ました。
 
特にお神輿の前を横切る人には厳しい指導が入ります。基本は正しく受け継がれていくんだなあ。 
 
 
 
 
Dscf1759 神社の中。賽銭箱もとりはらわれ、いま神様はお留守です。
 
つきあたりに裏へ出る扉があり、出ると崖です。石段を屋根より高く登ると「ほこら」があり、そこが神様の本来いらっしゃる場所です。 
 
 
Dscf1878 たいまつで地面を清め、
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1863 天狗さんを先頭に、
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1866_2 宮司さんも帰ってきました。
そして、
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1889 お神輿をかついだ若者が階段をかけあがります。
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1898 めちゃ重いんです。バランスを崩したときは、
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1881 戻って、
 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1885 たいまつを先頭にまた勢いをつけて登ります。
 
暑い中、2日間町内を延々歩いてくたくたのはずですが、 
 
 
 
 
Dscf1886 行きつ戻りつを2度3度くりかえして、中に安置されます。「神様が戻りたくないからだ」と評されます。
 
 
 
 
 
Dscf1899 まっすぐ入ったときは歓声があがり、お囃子をたて、中でわっしょいわっしょいして、静かに下ろします。
 
 
 

 
 
Dscf1907 5基のお神輿が安置されました。これから始まる儀式に参加するように誘われ、座につきました。
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1908 神社関係の方が白いマスクと白い手袋を着用します。素手で触れてはいけないものに触るからです。 
 
 
 
 
 
 
 
Dscf1913 電気が消え、誰かがうなり声をあげます。ロウソクの明かりを頼りに、お神輿から「御魂(みたま)」を取り出し、
 
宮司さんが奥の石段を登って「ほこら」におさめます。
 
 
(フラッシュ撮影はできません。) 
 
 
Dscf1914 ほこらに向う扉は閉められ、玉ぐしを奉納し終了です。
 
 
厳かな行事ですが、正座で足がしびれて動けない方があちこちいたのが微笑ましかったです。
 
 
 
 
Dscf1839_2 山車はいったん「メインストリート」に集結し、その後それぞれの町内へ戻ります。夜遅くまでお神楽が町全体で響きます。
 
 
 
 

 
Dscf1917 山車コースの絵図に「生協」とあります。
正しくは「元 生協」です。
 
実は地元の方にとって10年前「生協の店が赤字でつぶれた」はけっこうショックだったようで、元生協の建物は看板がはずれてもいまだに「生協」で通じるそうです。
 
クマくんもたまに行くと「いつ建て直すの」と聞かれます。
 
生協が元生協で後世に正しく?受け継がれているというのはちょっと複雑的心境です。

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