生活協同組合コープさっぽろで、安心生活はじめましょう。

ホーム > 食の安全 > プルーンの1年について vol.2

プルーンの1年について vol.2

  • 投稿日時: ぶろぐ隊
  • 2009年9月12日 14:33
  • 食の安全

こんにちは。
後志支庁のユウイチです。
前回、プルーンについてちょっとだけ勉強していただきましたが、興味はわきましたか?
まだ、実が緑のままだと食欲も興味もわきませんかね(笑)
これを読んでいただいているということは、興味が増したと勝手に考えるとして、
引続き「プルーンの1年」を紹介させていただきます。

(1)道内唯一YES!clean」の取組み
 仁木町と余市町のプルーンは、北海道が推進している食の安全・安心制度の
「YES!clean」に"北海道で唯一"登録し、農薬や化学肥料の使用を削減し、
クリーンな農産物の生産に取組んでいます。

yesclean.jpg

農薬や化学肥料を削減すると一言で言いましたが、
誰しもが簡単に削減できるなら、
あえて生産者の方々は農薬や化学肥料使いませんよね?

これには、木々の状態を見極める名人の"目"と
きめ細やかに観察する作業が必要なのです。

この取り組みは一言では言い表せないほどのたくさんの技術の積み重ねですので、
ぜひ、9月16日の「名人とめぐる後志プルーンガイド!」でどんどん質問してみてください。

生産者の方々は、病気などのリスクを抱えながらも、手間と技術をかけて、皆さんに安全・安心な農産物をお届けするために日々頑張っています。
「YES!clean」の表示を、皆さんも購入する時の指標としてお役立てください。

 【プルーンのYES!cleanの取組み】
    ■ 新おたる農業協同組合
      http://www.ja-sinotaru.jp/config/yesclean/19yes%20puru-n.pdf
    ■ 余市町農業協同組合
      http://www.ja-yoichi.or.jp/modules/yesclean/index.php?content_id=1#plune
 


(2)プルーンの雨やどり
収穫間近になったプルーンは雨により、写真のように皮が割れてしまうことがあります。
これは、雨水が皮の表面に付着することで、プルーンが水を吸い込んでしまい
皮が破れてしまうためです。
糖度が高いものほど割れる割合が高まってしまうため、甘くて美味しいプルーンにとって
雨は天敵なのです。
purun1vol2.jpg

そのため、条件のよい一部の樹園地では、写真のような"雨よけハウス"により
樹木を覆う高さにビニールシートを張り、雨をしのいでいるところもあります。

purun2vol2.jpg 


(3)美味しい状態をそのままに
こうして生産されたプルーンは、色の付き具合、果実の弾力、糖度、食味など
品種ごとの特徴を考えながら、生産者が自信を持って「美味しい」状態で収穫します。

purun3vol2.jpg 


(4)そして皆さんの食卓へ
生産者の方が、こうして懇切丁寧に作り収穫されたプルーンはきれいに箱詰めされて、
皆様の食卓に届きます。
プルーンは美味しいだけではなく、食物繊維や鉄分、ポリフェノールなどが
豊富なフルーツです。みなさんの健康を保つために、さまざまな形でプルーンを
食べていただきたいと思います。

purun4vol2.jpg
 
では、次回の最終回は、
「名人とめぐる後志プルーンガイド!」の樹園地を見学させていただく
三浦さんのインタビュー記事を掲載したいと思います♪

プルーンの1年について vol.1
http://blog.todock.com/minalog/2009/08/post-696.html#extended

コメント: 0

コメントフォーム

誹謗中傷や悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために投稿された全てのコメントは一時的に保留されます。また、コメントの投稿について、詳しくは「ブログの使い方」ページをご覧ください。

Insert Emoddy tag

トラックバック: 0

この記事のトラックバックURL
http://blog.todock.com/mt/mt-tb.cgi/28088
この記事へのトラックバック一覧
プルーンの1年について vol.2 from みんなのぶろぐ

ホーム > 食の安全 > プルーンの1年について vol.2

ブログ内検索
お気に入り・フィード購読
個別バナー
ページ一覧
QRコード
携帯でもみんなのぶろぐ
http://blog.todock.com/mt4i/minalog/
HELPバナー
共通バナー
Google アドセンス

ページの上部へ