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認知症学習会

苫小牧地区のひでっちです。
今日3月2日(月)、苫小牧市民活動センターにて、
福祉委員会主催による
「認知症サポーター養成講座」を開催しました。

講師は、北海道メンタルケアセンター管理部長で作業療法士の田口功氏。

肩書きだけみると「どんなに偉い人だろう・・・」と思うのですが、
事前に挨拶に伺った福祉担当エリア委員さんによると
「想像していたよりずっと若くてなかなかのイケメン」とのこと。
なるほどその通りの、さわやかで気さくな感じの方でした!

P1000037.JPG

講義の内容も、渡された資料に沿ってカッチリ、ではなく、
ご自身が体験された実話(名前はちゃんと「仮名」を使っていました。)
を交えた、リアルでとてもわかりやすく、参加者のみなさんはしきりに
「うん、うん」「ある、ある」とうなずいていました。

まず「認知症」は特別な病気ではなく、誰にでも起こりうる、85歳以上に
なればなんと4人に1人がなる可能性のある病気だとのこと。
原因がはっきりしないゆえに「なったら絶対に治らない」と恐れている人が
多いけれど、早めに気付き、きちんと理解して対応すればそれほど恐れる
病気ではない、ということです。

P1000039.jpg

そして、先生が最初から最後まで参加者のみなさんに力説していたのが

「認知症の人やその人の言うことすることを
              決して否定しないこと」

「できないと決めつけず、できるかもしれないことを
 その人から奪ってしまってはダメ! 
  そして、あれもできない、これもできない、
       ではなく、できることを探してあげること」

「できない、いやだ、ではなく、できる、
   やってみようという前向きな気持ちを持つこと」
ということ。

ただし、身近にいる家族は、家族であるがために冷静な判断や対応ができない
こともあるし、家族が認知症だということを受け入れるまでには時間がかかって
当たり前なのだそうです。

講義の内容について、お知らせしたいことはまだまだありますが、とても
書ききれない感じなのでこのあたりでとどめておきます。
ぜひ、みなさんも「認知症サポーター講座」、受講してみてください!

本当にためになる、いいお話でしたよ。

最後に今日の参加者のみなさんには、サポーター講座を受講したという印に、
オレンジ色のリングが先生から配られました。

写真は環境担当委員さんです。

P1000044.jpg

以上、苫小牧地区の「認知症サポーター養成講座」の報告でした。

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