生活協同組合コープさっぽろで、安心生活はじめましょう。

ホーム > 学習会 > | 旭川 > | 食の安全 > どうなる?日本の農業~滝川から「食べるたいせつ基礎講座第1回」~

どうなる?日本の農業~滝川から「食べるたいせつ基礎講座第1回」~

こんにちは、せっきーです。

ちょっと前になりますが、7月18日(金)滝川市で

北空知富良野エリアの「食べるたいせつ基礎講座第1回」が開かれました。

 

お話してくださったのは

北海道農政事務所地域第十一課の沢井課長さんです。

   

    お話の中で特に印象に残った事は

★ 北海道は日本の他府県と比べ、農家一戸当たりの

   経営耕地面積が広いという
特徴がある。

       販売農家数は日本全体の3%しかない北海道で、日本の経営耕地面積の

       約3割を占めているのだそうです。例えば、馬鈴薯類について販売農家数は

       日本全体の6%なのに、作付面積では約6割を占めているそうです。

        改めてすごいですね。

       それでも世界全体から見たら農家一戸当あたりの耕地面積は少ない

       のだそうです。

★ 日本では農家数が減ってきており、高齢化が進んでいる。

       70歳以上の販売農家数が全体の3割を占め、39歳以下の販売農家数は

       全体の0.2割しかいないという事実に、あと10年経ったらどうなるのだろう!?と

        不安でいっぱいです。

        比較的若い人が多いと思われる北海道でも、

        39歳以下の農業経営者は70歳以上の約半分しかいないそうです。

子供達の代になっても新鮮で安全で美味しい農産物がいただけるよう、日本の

美しい田園風景がこれからも続くよう、私達にできることは、

食べものの価値を考え直し、地元でとれた物を利用し買い支えることなのでしょう。

学習会の後、エリア委員が事前にお願いしていた、沢井さん自作曲による

ギター弾き語りミニライブをしていただきました。

   

地球温暖化の危機を訴える「沈ム島ノ詩」。

いただいた歌詞カードを見ながら最後は一緒に歌っている組合員さんもいました。

アンコールの拍手の後、前任地の特産品「鵡川のシシャモ」をテーマとした曲で

「恋歌カムイ」。

マイクなしで会場に広がる歌声に、今度はぜひ北空知の歌を

作ってほしいとのリクエストの声も。

参加した方から

☆農家人口が高齢者に支えられていることがあらためてわかり10年後20年後の
   日本の農業、食料がどうなるのか不安になりました。

☆農家の人は大変だなと思いました。

☆なるべく国産地元でとれた物を買うように心掛けています。

☆講師の先生の声がよくユーモアたっぷりでお話が大変わかりやすかったです。
    歌も歌詞が心にしみ入りステキでした。        

などの感想をいただきました。

コメント: 0

コメントフォーム

誹謗中傷や悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために投稿された全てのコメントは一時的に保留されます。また、コメントの投稿について、詳しくは「ブログの使い方」ページをご覧ください。

Insert Emoddy tag

トラックバック: 0

この記事のトラックバックURL
http://blog.todock.com/mt/mt-tb.cgi/11671
この記事へのトラックバック一覧
どうなる?日本の農業~滝川から「食べるたいせつ基礎講座第1回」~ from みんなのぶろぐ

ホーム > 学習会 > | 旭川 > | 食の安全 > どうなる?日本の農業~滝川から「食べるたいせつ基礎講座第1回」~

ブログ内検索
お気に入り・フィード購読
個別バナー
ページ一覧
QRコード
携帯でもみんなのぶろぐ
http://blog.todock.com/mt4i/minalog/
HELPバナー
共通バナー
Google アドセンス

ページの上部へ