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広めて下さい”食の問題!

日本の《食》が危ない!~今話題沸騰させないと!本当に危ない!?

殆ど、マスコミでは取り上げない重要な問題があるのをご存知ですか?

日本とオ-ストラリア(豪州)の間で協議されている【経済連携協定】

通称~日豪EPA交渉  聞いた事・見た事がありますか?

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◆どんな事を話し合っているのでしょうか?

 EPA=経済連携協定(モノやサ-ビスの貿易を自由化するだけでなく、人的交流

     の拡大や投資の自由化など、幅広い連携を目的にする協定

 交渉項目の一つに、輸入品に関税を掛けずに取り扱いをする事があります

 大豆・小麦・牛肉・乳製品・砂糖などの自由化が要求されています

◆豪州の要求通りに輸入品関税がなくなったらどうなりますか?

 貿易が自由化になり、企業間での輸入量が膨大に増加します

 税金が掛からない分、現状より安価な商品が日本に入ってきます

◆物価が安くなったら消費者には良い事ではありませんか?

 一見すれば喜ばしい事かも知れません。が、この事が大きな問題なんです

 将来の日本の食に関しては深刻な要因が隠されているのです

 ※※※どんな深刻な事か、是非続きを見てみましょう※※※

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日本とオ-ストラリアとのEPA交渉が、どうして日本の『食が危ない!』事に

なるのでしょうか~あまり報道されていませんが?!

では、北海道庁が発行しているパンフレットを参考に見ていきましょう

◆予備知識そのⅠ=日本の食糧の自給率を見てみましょう

 自給率~日本の国民が消費する食料の国内生産の割合です

 現在の日本の食糧自給率は40%(1967年は70%ありました)です

 先進国の中でも最低水準にあります

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なぜ、40年間の間に70%~40%に下がったのでしょうか?

大きな要因は、私達日本人の食生活の変化にあります

国内で自給できる米の消費が減少し、肉類・油脂類の消費が増えた事

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主な品目の自給率(重量ベ-ス)

 大豆5%、小麦14%、牛肉43%、乳製品・牛乳68%、野菜79%

 又、牛肉を例にして見ると、重量ベ-スでは43%の自給率ですが

 牛肉の飼料の大半を輸入していますのでカロリ-ベ-スで計算すると

 牛肉の食料自給率は12%まで下がります

◆予備知識そのⅡ=世界の食料事情はどうなっていますか?

現在世界の人口は増え続けています。しかし、地球温暖化による環境変化、

開発途上国の発展などで世界の食料事情が常に変動しています

2006年は生産量が需要量を下回り、備蓄量は1970年代以来低水準。

なぜ、そうなっているのでしょうか?

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この間の干ばつや熱波など、自然の影響による世界的な不作があります

加えて、農作物を原料とする「バイオマス燃料」生産量も劇的に増加しています

昨年暮れから今年に入り、値上げが続いています。今日のニュ-スでも

『国の輸入穀物の販売価格を30%程度値上げする』など流れています。

更に商品の値上げが予想される現状なのです

◆予備知識そのⅢ=国産の供給熱量のどれくらいを『北海道が担っているのか?

国内最大の食料供給地域が北海道なんです

生産量の日本NOⅠは沢山ありますが一部を紹介します

米7.5%  小麦61.6%  てん采(砂糖原料)100% 生乳46.8%

牛肉14.8%  大豆23.1% などがあります

国産の供給熱量(カロリ-)の約2割が北海道産です

日本にとっては重要な食料生産基地になっているんです

大事な郷土【北海道】の将来~日本の農業の将来でもありますが

が日豪EPA交渉で危うくなるかも知れないんです。・・・・・・・poutbearingweep

◆ここまで、どう感じましたか?

日本の食糧事情、世界の食料事情、を少しでもご理解できましたか?

私達、北海道の重要性をご理解頂けましたか?

【日豪EPA交渉の本題】につきましては近々報告します

まずは予備知識編としてここまで! ご清読ありがとう御座います

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