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穂別のおばあちゃんおじいちゃんは名俳優

  • 投稿日時: いなっち
  • 2007年9月23日 09:40
  • 食の安全

「生まれてこのかた85年、人前で歌ったことないのにミュージカルだから歌えってさ。

ちょっとカメラの前でしゃべるだけと引き受けたのにどうするべと思った。

1週間苦労したけどなんとかなった。」と語る田中さん。

穂別のおばあちゃん、おじいちゃんは、ミュージカルもこなすステキな名俳優です。

こんにちは、にしっちです。

私はコープさっぽろ農業賞現地審査で交流の部に応募した、

むかわ町穂別の〝田んぼdeミュージカル委員会〟の皆さんたちに会いました。

Photo_41

これから上映。中央が事務局の斉藤征義さん。

総合指導は崔洋一監督!

70歳代から80歳代のお年寄りたちが演じる!?

と始めはピンときませんでしたが、委員会の第1作「田んぼdeミュージカル」の予告編と15分の短編映画「SHUGEN(祝言)」を観させていただき、感動しました。

ふるさとっていいなあ、大事にしたいなあと心から思いました。

今では穂別といえば〝メロン〟ですが、稲作の減反から苦労し葛藤した日々。

村をあげて執り行う当時の結婚式の様子などは、私の年代にしたら懐かしいものでした。

素人のおばあちゃんおじいちゃんですから、演技がうまいわけではありません。

でも、彼らの皺のひとつひとつに刻まれた穂別の歴史を、映像が語っているのです。

何十年ぶりかで会った人たちもいるという、5つの集落のおばあちゃんおじいちゃんたちは、

同じ苦労をしてきたからこそ、穂別を語り継ぐ作品を創り上げているのだと思います。

「早く撮らないと誰か欠けるゾー」との声にせかされ、

今撮っている「いい爺いライダー」は、市町村合併によって揺れるふるさとがテーマだそうです。

80名の会員の事務局であり、脚本を担当する斉藤征義さんの想い、

そして委員会代表の元気な原田幸一さん方の話にふれ、パワフルな彼らに圧倒された日でした。

Photo_42

熱く語る原田幸一代表。

「いい爺いライダー」は、来春6月に札幌のシアターキノで上映予定。

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