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ピースアクションinヒロシマに参加して~それぞれの想い

8月4日~8月6日にかけて“核兵器と戦争のない、平和な社会づくり”を進めるため
広島市で「2007ピースアクションinヒロシマ」が開催されました。

全国の生協組合員とこどもたちが一緒にヒロシマ・ナガサキの
被爆の実相に学び、参加者がヒロシマ・ナガサキを継承していくことを始め、
平和のために何ができるか考えることを大切にした企画です。

コープさっぽろからは小学5年生から高校生までのこどもたち9名
大人6名が参加しました。

札幌西地区では、北12条店2階の会議室で
今回参加した方々の報告会を開きました。

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参加した方の感想を一部掲載します。

「ピースアクションinヒロシマ」に参加して
                         小学6年生 女性
私は原爆のことを知り、被爆者の方からお話をお聞きしたかったので、
このツアーに参加しました。広島に着いて原爆ドームを見に行きました。
ドームはレンガ造りでしたが、レンガがくずれていて原爆の威力を感じました。
次に平和記念資料館では、原爆で被害にあった人達のろう人形で再現して
いるのを見ましたが、その人形は「顔がふくれあがり、手の皮ふはドロドロに
とけていて、まるでボロキレのように見えました。」
人がこんな姿になってしまうなんて原爆のこわさを改めて知りました。
次の日、市民交流プラザに行き実際に被爆にあわれた瀬木正孝さんの
お話を聞くことができました。お話の中で原爆が落ちたしゅん間十mくらい
自分の身体が飛ばされ血だらけになったにもかかわらず
痛みを感じなかったという話を聞き、正直私には考えられませんでした。
最終日には、八時から慰霊祭に参列し黙とうをささげました。
参列した人たちの中には、今までで最も多い四十二カ国の国の人たちが
参列したと聞き、広島・日本だけではなく世界の人々が忘れてはいけない
出来事として、この式典はとても大切な意味をもっているのだと感じました。
この三日間広島での活動を通して、命の大切さを学びました。
原爆でなくなった人たちはもっと生きたかったにちがいありません。
これからは、戦争のない平和な世界になってほしいと思います。

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「ヒロシマ」に行って不思議に思ったこと 
                         中学一年 男性
僕は、ヒロシマに行って不思議に思ったことがあります。
それは、戦争をしたこと自体と戦争を終わらせるために
原爆が使われたことです。戦争をしている人自身も、戦争をしていない
何も罪もない人も殺されてしまいます。人は、死ぬために生まれてきたのではなく
生きるために生まれてきたのに、戦争によって命を奪われるなんておかしいと
思いました。アメリカが実験的に広島に原爆を落としたことも悲しいし、
おかしいと思いました。
しかし
なぜ日本は、ボロボロになってもアメリカに降参しないで多くの人を
殺してしまったのでしょうか?降参していれば、広島と長崎に原爆が
落ちずに少しは早く平和に暮らせたのに。建物はつぶされ、
沢山の人が死に生き残った人も六十二年たった今でも苦しんでいます。
僕は、よく理解できないまま家に戻りましたがちょうど「はだしのゲン」
というテレビ番組が放送されました。それを見て戦争中は反対だと
思っていたり、死にたくないと思っている人がいたとしても
「決して言えなかったのだ」ということを知りました。でも、今は自由に
意見をいうことができます。なので 僕たちは戦争に反対し続けねば
と改めて思いました。

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