フリエ事業が始まった15年前に比べて、
葬儀全体の費用は 約100万円少なくなっているとか。
日本の少子高齢化に伴い、
ますます葬儀は「身近な」ものになっていきます。
「家族葬」の増加など、
小規模な葬儀にも注目が集まるなか、
自分自身の「最期」について
考えられるうちに考えておくことが 必要なんですね・・・
...お話を伺ってみて、
身近な人の葬儀には立ち会ったことがあっても、
いざ自分や配偶者のこととなると 迷うことばかりで
本当に「元気なうちに」考えておかなくては、と思わされました。
1月27日(木)、コープさっぽろ北12条店で
「私らしいエンディングを考える講座」が開かれます。
第1部では須藤部長の「イマドキのお葬式事情」が聞けます!
そして第2部ではLPA池田智子が
「エンディングノートの役割と相続・遺言の基本」をお話しします。
知りたかった情報が盛りだくさんですよ♪
たくさんの組合員さんの参加、お待ちしてます!!