生活協同組合コープさっぽろで、安心生活はじめましょう。

ホーム > おさるつれづれ日記 > 「古代ローマ帝国の遺産」展

「古代ローマ帝国の遺産」展

こんにちは、Nanaです。

 月曜日が休館だったので、日を変えて 国立西洋美術館 に行ってきました。
特別展示「古代ローマ帝国の遺産」展が12月3日まで行われています。
初代皇帝アウグストゥスの時代と業績に焦点をあて、「栄光の都ローマ」と「悲劇の街ポンペイ」を紹介しています。
091123_1459~01.jpg

彫刻、絵画、金貨やアクセサリー等の工芸品117点展示されていました。
今回の展示物は建国の理念が色濃く反映されているそうです。
カエサルやアウグストゥスは彫刻や絵画を通じて自分達の考えを伝えようとした、といいます。
「内乱の末ようやく実現した平和の尊さ、恨みやねたみではなく理性と秩序を尊重する社会の実現」

展示物はどれも見とれてしまいます。白い大理石の像は髪の毛、服のドレープなどの美しさ。
輝きを失わない金貨やアクセサリー類...

そして、市民の豊かな営みは「ポンペイ」の壁画などで見ることが出来ます。
「庭園の風景」は絵葉書などにもなっていますが、今見ても2千年前のものと思えないほどのデザインです。

 

091123_1304~01.jpg

 

091123_1305~02.jpgまた、 「黄金の腕輪の家」で営まれていた生活風景を3次元のスクリーン で見ることが出来ます。
これは 展示会の目玉の一つ かと思います。
室内には「庭園の風景」の壁画、モザイクの噴水、そして葡萄棚の向こうには花の咲く庭園が広がっています。
部屋の中も外も庭園としてつながっているようです。一つのイメージとしてガーデニングをしたかのようです。

091123_1308~01.jpg300年続いたローマ帝国。そこには 余暇を大切にした と言われる人々がいました。
「豊かさ」は 時間も、気持ちも、そして金銭的にも余裕がないと難しいかと思います。
そのためには建国の理念である「平和で、秩序を尊重する社会」が必要だったでしょう。

 ヴェスヴィオ火山の噴火により埋もれてしまったポンペイの街。
悲劇の街というだけではなく、人々の豊かな暮らしに焦点を当てた展示が多くありました。
人々はどんな暮らしをしていたのか、どんなことを感じ考えていたのか、
これからの新たな発掘での発見が楽しみです。

ブログランキングへ参加しています。
↓↓もしよろしければ1クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

コメント: 0

コメントフォーム

誹謗中傷や悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために投稿された全てのコメントは一時的に保留されます。また、コメントの投稿について、詳しくは「ブログの使い方」ページをご覧ください。

Insert Emoddy tag

トラックバック: 0

この記事のトラックバックURL
http://blog.todock.com/mt/mt-tb.cgi/29234
この記事へのトラックバック一覧
「古代ローマ帝国の遺産」展 from LPAおさるランド

ホーム > おさるつれづれ日記 > 「古代ローマ帝国の遺産」展

ブログ内検索
お気に入り・フィード購読
個別バナー
ページ一覧
QRコード
携帯でもLPAおさるランド
http://blog.todock.com/mt4i/lpa/
HELPバナー
共通バナー
Google アドセンス

ページの上部へ