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生きてる彫刻

こんにちは。Loveルルです。
 

LPAさんの夏休みも終わりに近づいてきました。19日から下期に向けての活動を開始します。
 

さて、芸術を愛する トンちゃんさん からは、レオナール・フジタに続き砂澤ビッキを紹介してくれました。

こんにちはトンちゃんです。

“レオナール・フジタ展”と同時開催されている“砂澤ビッキ”展を覗いてきました。
素描家な彼らしく、場内は沢山のデッサン画が展示されていました。

Photo_7
 

砂澤 ビッキ氏

彼のスタイルは『生活のなかの彫刻と制作分類はしない』というもの。
家族の食事用の器や妻の椅子も造ったそうです。
なるほど、彼のデッサン画はピシっと整った設計図ではなく、思考が盛り込まれた絵コンテ。

Photo_8

この【午後三時の玩具】
現実には見たことの無い、奇妙な昆虫彫刻。蝶の様な。
羽が左右に動くのか、前後に揺れるのか、もしかしたら根元の蝶番を使って回転?
想像力をかき立てられながら、各方向から、じっくりと作品を鑑賞。
やはり羽が一番魅力的。静止しているのに、場内の光の加減で今にも鱗粉がパタパタと舞ってきそう。まさしく蝶です。木目が羽脈に見える様、計算された贅沢な玩具です。

Photo_9

【四つの風】
デッサンからは、四つの塊がそれを取り囲む周辺の空気を跳ね返すような気迫が感じられましたが、彫刻写真からは、周りととけこむ巨木の印象をうけました。
野外に設置されたことで、多くの自然作用を受けたのでしょう。
彫刻は、札幌芸術の森の丘にそびえたっています。
正確に東西南北を向いた四本の柱は、方位とともに四季を示しているそうです。

力強く、それでいて繊細な作品の数々。
57歳で、病気のため亡くなられた、砂澤ビッキ氏。
もっともっと長生きされたら、どんな作品を残されたのだろうか。
 

(By トンちゃん)

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