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知られざる函館の世界(来年は函館開港150周年)

こんにちは。Loveルルです。

 

おさるランドブログ1周年記念につきまして、各地より特派員として名乗りをあげてくれています。うれしいnote

 

今日は、函館地区よりイケメンライターをご紹介します。その名もインデイ・ノーンズさんの登場です。

みなさんどうぞよろしく!
 

 

はじめまして。私はインデイ・ノーンズ

 

戦国全史クロニック(講談社)の本を見ると1456年、夏にアイヌの少年が注文した刀の品質をめぐって鍛冶屋と諍いがあり、鍛冶屋に殺されてしまうという信じられない事件が発生し翌1457年5月14日コシャマインを中心とした一万人近くのアイヌの蜂起がはじまったそうです。場所を見ると函館、志海苔館と書いていたので直行しました。

 

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湯川から恵山方向へ海岸通りを通りを流して10分程です。看板が見えてきました。左折して坂(狭い道です)を上るとありました。駐車場がないので近くの変電所の空き地にと止めると「ここはうちの土地だ」と怒られ近くの空港広場に止めました。(函館空港に近い)

 

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はっきりいってここは要塞です。四方に土塁が整備されていて外部から容易に入れません。
入口です。土塁が大きいです。110センチのうちの子と比較してみてもわかるでしょう。
 

P6151278jpg

 

土塁を(かなり急です)登ると海が見渡せます。見えるのは函館山です。下は切り立ってはいませんが崖みたいなものです。落ちたら危ないですよ。
  案内版を見ると南北朝の争乱で敗れた南朝がたの小林一族の歴史が書かれていました。すぐ向こうには津軽半島が見えます。(映画「八つ墓村」の冒頭で落武者たちが高い崖を登って村を見るシーンがありますがそれを思い出します)550年前に彼らがみた風景と私が見た風景は同じものなのでしょうか?その心中に去来するものは?
 

P6151280jpg

館はもちろん跡しか残っていません。
何も知らないわが子の遊び場となっていました。いかに土塁を築いていても一万人のアイヌ人に攻め込まれたらひとたまりもないと思います。蜂起の翌年1457年にはこの館も陥落し、12あった館も10陥落し、茂別館と花沢館のみとなりましたが1458年にはコシャマインも松前藩の祖、武田信広に強弓によって討たれてしまいます。しかしそれで終わらず争乱は1536年まで続きます。「侵略者の歴史」のはじまりなのでしょうか?1467年には京都では応仁の乱が勃発し日本は戦国時代に突入します。このコシャマインの乱は戦国時代の始まりの序曲だったのかもしれません。
                参考文献「函館市史」
              「戦国全史クロニック」講談社

(By インデー・ノーンズ)

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