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”相続”を”争族”にしないために~その3

こんにちは、yakoです。
今回は、遺留分」についてです。

    「遺留分」・・・一定の相続人に保障されている
            相続財産の一定割合

遺言や相続時精算課税制度などを使い、配偶者や
子どもなど相続人に、法定相続割合とは違った割合で
財産を分けた場合、「自分は極端に少なすぎる。」など
と思う人もいるでしょう、きっと。

そういう時には、「遺留分」として保障されている額
請求できます。
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たとえば、わたしに兄が一人いるとします。父が死亡
しました。母は何年も前に亡くなっています。父は遺言
で「自分の財産は、長男の○○に全て相続させる。」
と書いていました。相続財産は3,000万円です。

当然わたしは納得できないので、遺留分を請求します。
(反対に遺留分を放棄することもできます。)

   わたしの遺留分は  法定相続割合×1/2  

この場合の法定相続割合は、相続人が兄弟2人なので
半分ずつ 1/2   
       遺留分=1/2×1/2=1/4

       遺留分として認められる額は 最高 
       3,000万円×1/4=750万円


わたしは、財産を相続した兄から750万円もらうことに
なります。

父が
遺留分を知って、遺言の中に「yakoには相続財産
の1/4を相続させる」と書いてあったなら、わたしは請求
しなかったし、できなかったでしょう。


遺言などを書く場合「遺留分」を理解することが、とても
だいじです。(金額ではなく、相続割合を記した方が
よいとのことです。)

”争族”にしないために、”相続”を少しずつ勉強して
みませんか!

   

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