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青森県田子(たっこ)のにんにく の一覧

青森県の郷土料理 つつけ

こんにちは。かかしひろとです。

 

つつけ

5月下旬に青森県の田子町を訪問した際、埼玉で食した「煮ほうとう」に似た料理に出会いました。

2008年2月10日
埼玉の煮ぼうとうは野菜たっぷり
2008年4月30日
埼玉産直センター物語 第23話 深谷葱の遺伝子資源の継承。伝承される郷土料理。 
2009年1月17日
赤城山の空っ風ヒューヒュー 煮ぼうとうがしみるねー。
DSCF2160-thumb-300x225.jpg
2009年1月30日
埼玉深谷では飲食店も地元食材を地産地消

「つつけ」とは、蕎麦粉や麦粉をこねて1辺7CMほどの三角形に切った麺のこと。季節の野菜と一緒に煮たものを、にんにく味噌の出し汁につけて食する。 DSCF2743.JPG
つつけ鍋を地元の炭火で。。。。奥深い自然と田舎の情景を感じます。 DSCF2746.JPG
"かつては切ったおそばは贅沢品とされ、この「つつけ」が農家では主食として食べられていたとか。"

"このつつけが入った鍋をにんにくみそにつけて食べる料理そのものをつつけ、地域によっては「かっけ」といいます。"

"鍋にコンブを入れることもありますが、基本は何も入れず水を沸騰させたところに、豆腐とつつけを入れて、火が通ったら、にんにくみそをつけて食べます。"

にんにく味噌は家庭では常備の味噌だそうです。上のお椀ににんにく味噌を溶かして食すのではなく、「にんにく味噌の入っている椀に具材をいれて食す」のが作法だそうです。スープカレー的です。

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田子ガーリックセンターのニンニク料理

DSC02735田子仙台4.JPG
これは「ししゃも」ではない外国産の「ししゃももどき」です。
囲炉裏焼ですが、このあたりは炭の産地で、田子の炭を使っているそうです。青森県全体では「炭焼き体験」の教育が進んでいるようで、料理店の炭扱いの手際は見事でした。

一冬を雪の下で過ごすから田子のにんにくは強くなるんだ 生産者の橋本一夫さん

こんにちは。かかしひろとです。

お知らせがあります。2009年4月1日 - 八戸広域・まべち・しんせい五戸・田子町の4農協が新設合併し、八戸農業協同組合が発足しました。これにともないJA田子町の施設・事務所は、JA八戸・田子営農センターとなりました。

そんななか5月19日は新農協の販売幹部の方と顔合わせ情報交換。20日はコープ産直にんにくの4回目の産直点検で青森県田子町(たっこ)を訪れました。千葉県の多古(たこ)さんと間違わないでね。

北海道でにんにくを作る!② 丸巳・矢澤さんの奮闘記

こんにちは。かかしひろとです。 

前回紹介しました、北海道でにんにくを作る!の続きです。

作付けしている生産者の1人、東川町の丸巳農園・矢澤さん(教祐さん)より、現在のにんにくの生育状況についてレポートが届いております。 矢澤さんは今年から(正しくは昨年の秋から)栽培を始めているということで、ご紹介します。
P4230097.JPG

北海道でにんにくを作る! 「北海道100」の素材に?

北海道でにんにくを作る!

昨年の中国冷凍餃子農薬混入事件が報じられて、2007年夏に収穫した青森産のにんにくが高騰し品薄になりました。

また主原料を「国内」「北海道」産で作る「手作り餃子」加工品の開発が進みました。。。。。そういう経過をうけて、「北海道でにんにくを作る」人たちがあらわれました。

産直交流集会感想  JA田子町にんにく課の橋本陽悦さんから

にんにく産直点検.JPG
(昨年の産直点検の際に。右から2番目が橋本さん。右端がコープ産直点検のエキスパートかかしひできさん。左端は東北サンネットの遠藤バイヤー)


産直交流集会への参加は、4年目となりました。

今回は特にグループに分かれて行われた「分散会」で、現在の各産地での温熱コスト・肥料・資材の実態と対策についていろいろな取組みやコストを削減するためには、どのようにしたら良いかなどたくさんの意見交換があり、たいへん参考になりました。

常呂はかつて日本一のにんにく産地だった

こんにちは。かかしひろとです。

先月オホーツクの常呂に行ってきました。

今から4~5年前に青森県のJA田子町(たっこ)の方から聞いた話が耳に残っていました。「田子の人間がにんにく栽培を始めたときは北海道まで研修にいったものです。当時の日本一の産地は常呂でした。」 

「玉葱もにんにくも同じユリ科ネギ族だからニンニクが常呂で栽培できないわけがない。それにしても劇的に栽培品目が変わったものだ。!」
その話を農協のY部長に尋ねてみました。

産直交流集会に参加したJA田子町(青森県)からの便り

 3月26日に行われた、コープさっぽろ

産直交流集会に参加したJA田子町橋

本さんから感想文が届いていますので

ご紹介いたします。

121197c

 JA田子町 たっこにんにく課 橋本です。
 
今回、コープさっぽろ産直交流集会に初

めて参加させていただきました。何事にも

初めてでしたので、緊張感がとれないまま

一日が過ぎていきました。

Photo_11 

 中身の濃いスケジュールと勉強不足もあ

ってなかなか難しいお話でしたが、今回の

講演や事例発表で勉強したことや、分散

会や懇親会でたくさんの方々と交流したこ

とをこれからの、農業や農協としての仕事

に生かして、安全・安心な農産物を提供し

ていけるよう頑張っていきたいと思います。

Photo_13
(雪を割って芽吹くにんにく 脅威の

生命力)

 また、次回、産地交流会に参加できる時

はもっとたくさんの方々と交流をして多々、

学んでいきたいと思いますのでどうぞよろ

しくお願いいたします。

Dscf0910
(JA田子町・たっこ 橋本さん 全国で

にんにく課があるのは青森県の田子だけ)

 中国の問題もあり、にんにくをめぐる環境

は変化をしていますが、組合員さんの信頼

に応えるにんにくを今後も生産・出荷をして

参りますので、今後ともよろしくお願いいたし

ます。

2008/04/07

JA田子町 たっこにんにく課 橋本 陽悦

かかし日記「ケータイサイト」はコチラから
Qr_5
(株)エプロン
http://www.apron-co.jp/

かかし日記過去ログ

2008/03/17
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ1話
にんにくはユリ科ネギ族
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_1_8ddd.html

2008/03/18
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ2話 
古代から薬効ある強壮剤として使用
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_a387.html

2008/03/19
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ3話 
青森のにんにくは雪の下育ち
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_47a4.html

2008/03/20
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ4話 
中国産にんにくの大量輸入が産地を直撃
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_b211.html

2008/03/21
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ5話 
土作りを重ね「福地ホワイト六片」が
トップブランドに!
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_3b6f.html

200/03/22
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ6話 
コープさっぽろとの取組みについて
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_f51d.html

2008/03/23
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ7話 
バイヤーの「産直点検」
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_3692.html

2008/03/24
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ8話 
履歴追跡のシステム確立
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_3413.html

2008/03/25
JA田子(たっこ)にんにく シリーズ9話 
産地から消費者の皆さんに伝えたいこと
http://www.coop-kakasi.jp/2008/03/ja_5cab.html

地産地消の食材で懇親会 産直交流集会

こんにちは。かかしひろとです。

 3月26日札幌のホテルヤマチでコープ

さっぽろ第10回産直交流集会がおこなわ

れました。

 中味の濃い、報告、講演がびっしりでした。

終了後に行われた懇親会では、道内産、国

内産の素材で調理された料理が並び、(コー

プさっぽろ農業賞、漁業賞、産直等の素材)

しばし、「食の安全・安心」「食糧自給」につい

て話が弾みました。



 大滝組合員活動委員長の開会挨拶の後、

鎌倉宅配本部本部長が乾杯の音頭をとりま

した。

牛乳で乾杯だ! 

乾杯は第三回コープさっぽろ農業賞で北海道

知事賞を受賞した、(有)十勝しんむら牧場(上

士幌町)の牛乳で行いました。

写真(放牧飼育の牛乳をグラスで)
Dscf0900
S15
(ワイン写真はイメージです。会場では白

ワインとだけ申しておきましょう)

他に第四回奨励賞 鶴沼の白ワイン(有)鶴

沼ワイナリー (浦臼町)、第四回北海道知事

賞 JA平取ニシパの恋人トマトジュース

平取町野菜生産振興会トマト・胡瓜部会。
140449a

麦酒は札幌のこだわりタイプ等の国内、道内

に拘った飲み物が用意されました。

調味料の一部を除いて、限りなく自給率を高

めたメニューです。当日のお品書きをこれか

らご紹介します。

JA田子(たっこ)にんにく シリーズ9話 産地から消費者の皆さんに伝えたいこと

こんにちは かかしひろとです。

ながらく、JA田子町(たっこ)(青森県)にん

にくのお話をさせてもらいましたが、最終回の

9話目になりました。「田子」を「たっこ」と読め

るようになったでしょうか?

今回は、産地から消費者の皆さんに是非伝

えたいことです。

JA田子町の常務理事 佐野 房さんが語っ

てくれました。

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(青森・田子のにんにくは冬を越して栽培。

雪を割って成長するにんにくの芽、力強い

生命力がある)

JA田子(たっこ)にんにく シリーズ8話 履歴追跡のシステム確立

こんにちは かかしひろとです。

にんにくのお話、8話目は(トレーサビリティ)

履歴追跡のシステム確立についてです。
 
 「たっこにんにく」は産地への信頼・ブランド

力を高めるため安全・安心の項目以外にも一

層の努力をしています。

トドックで「たっこにんにく」が届いた時、網目

ネットに「たっこにんにく」と書かれたタグの横

に5桁のコード番号と生産者名が書かれたシ

ールが貼ってあるのにお気づきでしょうか。

※写真:にんにくタグ
Photo_35

JA田子(たっこ)にんにく シリーズ7話 バイヤーの「産直点検」

 こんにちは かかしひろとです。

にんにくのお話、7話目は、バイヤーの「産直

点検」の実際についてです。

  昨年は6月15日、JA田子町S課長さんをは

じめ3名の農協職員の方とコープさっぽろバイ

ヤーで、JA田子町「にんにく課」で行いました。

(話はそれますが全国の農協でにんにく課が

あるのはここJA田子町だけです。)
 
 既に他の産地の産直点検のようすはかかし

日記でご紹介していますが、300項目を越え

るチェック項目を1点1点確認し、4時間以上の

時間をかけて、双方で確認作業を行いました。

JA田子(たっこ)にんにく シリーズ6話 コープさっぽろとの取組みについて

 こんにちは かかしひろとです。

 にんにくのお話、6話目です。
 
「たっこにんにく」とコープさっぽろとの取組に

ついて今回はお話します。
 
  トドックでは外国産のにんにくは販売してい

ません。国産のそれも青森産のにんにくに過

去からこだわってきました。その中でここまで

こだわるなら「顔の見える産直」を目指そうと

考えました。2005年の年明けから、JA田子

町に産地を指定したにんにくの販売を開始し

ています。それ以後は組合員さんが参加する

宅配の商品検討委員会に農協の代表者が参

加していただいたりしてきました。組合員情報

「ぴあっと」の裏表紙でも紹介させていただき

ました。トドックを利用する組合員の評価もい

ただき、販売も実績を作った上で、06年産夏

の新物から「コープ産直産地」になっていただ

くことになりました。

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JA田子(たっこ)にんにく シリーズ5話 土作りを重ね「福地ホワイト六片」がトップブランドに!

こんにちは かかしひろとです。

 にんにくのお話、5話目です。
 
今回はJAたっこの栽培するにんにく「福地ホ

ワイト六片種」の取組をご紹介します。
 
 全国の7割の作付が青森で占める中で、JA

田子町は県内3番目の規模の産地です。品質

やブランドとしてはトップと言っても過言ではない

JA田子町のにんにくも、順風満帆の歴史では

ありませんでした。

 田子町はもともと、その厳しい気候、耕作条

件の土地柄のため、冬場は出稼ぎに出かけ

る人も多く、皆が危機感をもっていた時、田子

の青年部の人たちが、福地村で栽培している

すぐれたニンニクのうわさを聞きつけ、福地

ホワイト六片種の栽培が始まったそうです。

大きくて、肌の白さが格別な品種です。

1962年ごろのことでした。

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JA田子(たっこ)にんにく シリーズ4話 中国産にんにくの大量輸入が産地を直撃

こんにちは かかしひろとです。

 にんにくのお話、4話目です。
 
 今年の1月末になってから、食の安全性で

世情を騒がせている中国製造の加工食品。

 青森県・JA田子町(たっこ)のにんにくは

この事件を別にして、かなり以前からこの『黒

船』ともいえる、中国産にんにくと戦っています。

 今回は、にんにくの産地と流通を激変させ

たこの中国産にんにくとそれに伴うJA田子

町の取り組みの話です。

Photo_44

(原産地、生産者までわかる田子の表示)

JA田子(たっこ)にんにく シリーズ3話 青森のにんにくは雪の下育ち

 こんにちは かかしひろとです。

にんにくのお話、3話目は栽培についてです。

にんにくはリン片(実際食べるにんにくのかけ

ら)を植えて栽培します。

 青森県・JA田子町では、9月頃に畑に植え

付けをし、10ヶ月間、じっくり愛情込めて育て

られ、翌年6,7月に収穫されます。

※写真:植え付け作業
Photo_3

JA田子(たっこ)にんにく シリーズ2話 古代から薬効ある強壮剤として使用

こんにちは かかしひろとです。

 にんにくの世界的生産状況はその3分の2

が中国と言われています。韓国、インドと東ア

ジアが主力の産地のようです。しかし、フラン

ス、スペイン、アメリカと、全世界的に栽培さ

れている作物です。
 
 紀元前3000年以前のエジプトの王の墓

からにんにくの粘土模型が発見されたり、ピ

ラミッド建設に従事した作業員が過酷な労働

に耐えるために食べていたという話は有名で

すが、昔は野菜というより、強壮剤として使わ

れていたようです。

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(にんにくの素揚げ 過熱して甘みが。。。

皮をむいてリンペンをそのままいただく。。

ぽっこりおいしい)

JA田子(たっこ)にんにく シリーズ1話 にんにくはユリ科ネギ族

にんにく料理といえば何を思い出しますか?

イタリア料理のペペロンチーノ(スパゲティ)、

スタミナ満点の焼肉韓国料理、スペイン料理、

フランス料理、もちろん中華料理もにんにくの

活躍の場は多いことは皆さん承知のことです。

鉄板焼のステーキもにんにくスライスがポイン

トですね。

121832d

 夏バテの頃、食欲が落ちている時でも、に

んにくのこげた匂いが漂えば、さあ、食べる

ぞという気持ちになるものです。

 こんにちは かかしひろとです。

宅配・トドックでは、にんにくはほぼ年間通じ、

国内産地の青森県JA田子(たっこ)町のにん

にくを販売しています。JA田子町は「コープの

産直」になっており、生協と産地が一体となっ

て、安心でより良質なにんにくをお届けししよ

うと務めています。

 今シリーズでは、にんにくそのものと、産直

産地・JA田子町のこだわり、輸入物を扱わな

いトドックのこだわりをご紹介しようと思います。

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