- 2009年10月16日 05:00
- 働くかかし。
こんにちは。かかしひろとです。朝の番組はNHK「産地発 たべもの一直線」です。
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「本物のくりの味を知って欲しい」、
"日本一の栗産地、茨城県。その中央部にある笠間市は、平坦な土地にくり畑が広がる、くりの里です。小澤一男さん(66)は茨城県笠間市でくりを作って50年。くり本来の味わいを極めて消費者に届けたいと情熱を燃やし試行錯誤を続けるくり農家です。"
栗の樹の高さが約7M。樹間が7.5Mの間隔。
熟して自然落下した栗を丹念に拾う作業。その日落ちた栗をそのひのうちに拾うための園地管理と作業が栗の味をきめるひとつの要素。
写真は天心甘栗の焼き栗です。水あめでコーティングして七部砂利を焼いた余熱で焼き上げます。
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産地では熟練の職人技 栗剥きの作業が紹介されていました。日本の在来種の栗は天心甘栗と違って非常に皮がむきずらいのです。
何が大変かって今の日本で栗をむくということができなくなっています。1kgの栗をむくのに2000円のコストがかかるといわれており、この工程が日本産の栗であっても外国に代替えされているそうです。
かかしの家でも、宅配で注文した茨城の栗をむくのが大変だと大騒ぎでした。
くりを甘くする方法
" 小澤さんは、収穫後、くりを美味しくするためのちょっとした工夫をしています。それが0度近くでの冷蔵保存です。ひとつが、くりの品質が落ちるのを防ぐため、そしてもうひとつが甘くするためです。くりの生態を巧みに利用した小澤さんこだわりの工夫。こうすることで小澤さんのくりはより甘くなるのです。"
これは馬鈴薯のでんぷんが温度状態と時間の経過で糖化するメカニズムとおなじですね。
TVでは栗焼き機が登場するのですが「石焼芋」と同じで低めの温度でじっくり焼き上げホクホクした美味しさを引き出すところが写っていました。
TVで紹介された栗。。。いつかきっと食べてみたい。。。
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