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ふかうら雪人参の生産工程管理

10月1日。産直点検で青森県深浦町の舮作(へなし)興農組合(坂本正人代表)を訪れました。

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(白神山麓:大根を収穫した後、畑を深く興起したところです。これから緑肥を植えるといっていました。)

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(これは冬堀り人参の畑です。圃場と圃場の間隔が大きくあって北海道のかかしも驚くほどの"緩衝"帯が確保されていました。

適正農業規範(GAP)=生産工程管理の考え方から圃場と作業場を見させていただきました。

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舮作(へなし)興農組合(坂本正人代表)は主に3つの作物を栽培しています。広大な農地を持ちながら栽培品目は少ないことがポイントです。
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(畑から収穫したあと大根の先端部と葉を落とし、泥の付いたまま塩をふって一晩重石をのせて、翌日水洗いします。こうすると大根が割れないで歩留まりがよくなるのだそうです。)091001深浦CIMG0047 (6).JPG
①9月から11月に出荷する塩蔵後の漬物用大根。80HA。このあともう一度樽に漬け込まれて生産した翌日には出荷されます。
 
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(冬場の人参の洗いのライン)
②大根が終わると12月から3月末まで雪人参の出荷をします。50HA。大根と人参の出荷時期がダブらないことが工場の生産管理・衛生管理に良い影響を与えます。
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(栄養満点の雪人参)
③馬鈴薯は8月から収穫して3月まで貯蔵販売します。20HA。
④緑肥他をあわせて200HAでの経営です。

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人参は「白神山麓冬堀り人参じゅーす」として、内容量:1本190g。価格:150円。販売者:つがるにしきた農協深浦支店。製品化されています。


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(広々とした農薬保管庫は整理されていて鍵つきで管理されています。ふかうら雪人参の収穫・生産が終わる4月上旬から、翌シーズンの施肥、播種、定植がはじまりますが、雪人参はもうこれから以降は農薬を使用することはありませんので在庫もほとんどありません)
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 2007年3月から青森県認証の「エコファーマー」表示。人参の栽培計画と実際ですが今季はもう確定しています。

◎農薬5回/15回で6.5割減。
◎化学肥料0KG/19KGで10割減。
   無化学肥料栽培。「篤農有機(鶏糞)
」を520kg/10A。
  収穫後は
エンバクを緑肥としてすきこんでいます。


ふかうら雪人参は減農薬・無化学肥料栽培ということになります。
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12月中旬から3月までの冬期間に収穫されるふかうら雪人参です。
1本いっぽん傷つけないよう手で掘り起こしています。
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中央が坂本正人さんです。



北海道留寿都サンファームとの栽培の違いについて今後アップする予定です。

 

 艫作興農組合 のH.P
http://www.henashi.jp/

艫作興農組合のブログ
「へなしのおっちゃの日記」がはじまりました。
http://blog.henashi.jp/
(おっちゃとはお父さんの意味で代表の坂本正人さんが書いています)

2007年12月29日
雪の下人参の開発
2007年12月30日
青森県深浦の雪の下人参
2007年12月31日
雪の下人参でジュース
2008年1月19日
生協の産直品 雪ノ下人参 ダイジェスト

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