さわやかふぁーむ(北海道七飯町)の吉田清春さんはご近所野菜生産者です。8月26日。農業賞現地審査で七飯町を訪問しました。ここでも七飯町長さん、JA新はこだて七飯支店の職員の皆さま、函館地区組合員さんの現地参加があり、生産者だけではなく地域で農業賞が注目されているのを実感しました。
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(吉田さんご夫妻)
函館の近く七飯町の生産農家吉田清春さんは9年前に脱サラして夫婦で新規就農しました。離農した農家から1.36HAの土地を確保し、家族以外に3人を雇用しハウスによる施設栽培で生計をたてています。1.36HAだと単価の高い野菜を栽培しないと経営できないので施設栽培になりました。
J吉田さんはA新はこだて七飯支店を通して、コープさっぽろ函館地区店舗に旬の野菜を納品しています。現在は北海道有機認証協会で特別栽培の認証をうけていますが、やがては全面的なJAS有機認証をめざしています。
吉田清春(56歳)さんのこだわり
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「このきれいな水を見てくださいよ。井戸を掘って横津岳の伏流水を使用しています。」
土作り
①稲藁、堆肥、米ぬかに嫌気性菌などの資材を用い耕運し約14日かけて土作りをしています。
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②化学肥料は使用しません。農薬は微生物農薬やニームなどJASで認めらているものを使用します。「人が口にするものは安全でなければならない」という思いが強くなり、4年前から有機質肥料を用いて無農薬で栽培する方針にしました。
主な有機質肥料は㈱扶桑のナチュレフィット1号、2号、3号。アンデス㈱のニームケーキパウダー(油粕)。「イセグリーン」を使用しています。
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③土壌中の菌相を改善し化学農薬による土の消毒をしない菌耕農法を実施。
栽培作物
①メインの栽培作物は法連草を年に4作栽培しています。本年の年明けには寒締め縮みほうれん草の出荷もおこない道南地区で注目されました。
②アグリネットななえに所属し農業体験、グリーンツーリズムを推進し、七飯小学校3学年で総合学習の講師もしました。
③平成17年から冬場を除き、七飯町の学校給食センターのほうれん草の指定生産者になっています。給食には子供たちに食育のメッセージを伝える工夫をしています。
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④夏を中心に生協店舗のご近所野菜生産者として、北海道では昔はたくさん栽培されていて今は栽![]()
培がすくない「長なす」なども栽培しています。
ズッキーニ
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(アスパラ)
春先はアスパラ、レタス、人参、ミニダイコン、白カブ、など
夏は長茄子、枝豆、ズッキーニ、トマト、胡瓜などを栽培してお店に届けています。
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試食です
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有機質肥料、無農薬の素材で作ったカレーです。美味しかったですよ!
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