- 2009年7月 1日 05:00
- 十勝和田さんの牛蒡
かかしひろとです。
十勝幕別、釧路方面に大雨が降ってから間もない6月25日、帯広市の和田農園さんを訪れました。畑のほうは久しぶりに作業に入れる状態になったようです。それにしても変化の激しい季候です。この日の最高気温は31度です。普通なら暑いと感じるところですが微風がふいていてさわやかで湿度が低く感じました。
和田農園 帯広市 和田政司代表 過去にコープさっぽろ農業賞・北海道知事賞を受賞。牛蒡、長いもはコープ産直でしたが、ことしからばれいしょもコープ産直になりました。
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遠くから見ると赤土かと思えた長いもの圃場にきてみました。「ピンク色のマルチを使って油虫と雑草の対策としています」ということで、ピンクマルチは北海道でもたぶん和田さんが初めてみたいです。
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(ここの畑は長いもだけで5HAあります)
農薬は慣行の半分以下。化学肥料も半分以下での栽培です。「海のもの。山のもの。海藻、魚粕等と米糠、菜種粕等の有機質を用いミネラルバランスを整え美味しい長いもを作りますよ。また来年の春には春堀り長いもの収穫も考えています」
「牛蒡にも香りと味があることをもっと知っていただきたいですね。」
次は牛蒡の畑です。農薬6割減、窒素5割減の特別栽培です。
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「過去に栽培中の牛蒡を観察していたら通路側と端っこのものが生育よかったので、栽培密度を広くしています。通路が広いと太陽光線が入り光合成が活発になり、グローブ状に葉が生育するんです。風の通リもよくなるし病気にかかりずらくなります。収穫適期になると葉の淵が黄色くなってきますのでそれが収穫のサインです。」
「海のもの。山のものの有機質を用いてミネラルバランスを整え、今年も美味しい牛蒡を作りますよ。」
「7月の月末には組合員さんが2チームに分かれて産地交流にこられます。楽しみにしています。」
という元気いっぱいの和田さんでした。
(上士幌の新村牧場⇒幕別のホープランド妹尾さん⇒和田農園さんという農業賞・大賞受賞者コースみたいですね)
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