- 2009年6月22日 05:00
- 働くかかし。
砂川といえば「砂川スイートロード」が有名。でも今回は野菜の胡瓜のお話です。
殺虫剤を極力使いたくないということで、「天敵」を活用している道内の胡瓜産地があります。
JA新砂川の胡瓜部会は農薬と化学肥料を削減したYes! cleanを平成16年2月に取得しています。部会の全員がエコファーマー認定農業者です。
JA新砂川(砂川市、歌志内市、上砂川町、新十津川町の一部を事業地区とした農協で産地表示は北海道産となります)。胡瓜部会は第5回農業賞に応募いただいています。
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6月5日その胡瓜施設を見てきました。ハウスだけど化石燃料を焚かない「無加温」のECO栽培です。ご覧の通りゆったりとした栽培密度です。
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胡瓜のハウスの中に別の植物が。。。。。。その中になにやら虫がいっぱい。。。。。。「この虫が胡瓜に悪い虫がついたら食べてくれるんです。」「Yes! cleanを取得するときに胡瓜は生で食べることが多いから殺虫剤を極力使いたくないといことで。。。天敵を活用する方法を考えました。」
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「
殺虫剤の変わりに天敵農薬を使うんです。ハウスの中にクモの巣がはったりします。殺菌剤は生物農薬をかわりに使用。冬はビニールハウスをとりはずして自然の条件にもどすことで、土壌消毒をせずにすんでいるんです。」
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語ってくれたのは胡瓜部会の荒木副部会長さんです。
この日は雨模様。瞬間的にスコールのような雨もありましたが、ハウス内の胡瓜は元気でしたよ。
かかしは、この胡瓜をそのままいただきました。。。。。「エグミがなくて美味しい!」
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奥山俊二胡瓜部会長。。。。。「胡瓜の鮮度とエネルギーのことを考えて機械選果から手作業選果に戻したんですよ。"熟畑"という考え方で有機複合肥料を適切に使用して土作りをしています。うまくてエグミのない胡瓜を目標に栽培しています。」
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「栽培に使用する水はミネラルを多く含む空知川の潅がい用水を使用しています。胡瓜の成分のほとんどは水。水がうまいと胡瓜もおいしくなります。」と、
同行したJAJA新砂川営農部の畠山尚之課長が付け加えてくださいました。
なるほどと納得するかかしでした。
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