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ホワイトアスパラの今を知る!①ルスツ・サンファーム産地だより

こんにちは、かかしひろとです。

現在、ルスツ地区とむかわ(穂別)地区を中心にお届けしている「ホワイトアスパラ」の産地と生産者さんの近況を、数回にわたってお伝えしていきます。今回はルスツの産地、(有)サンファームの紹介です。(昨年、今年とコープさっぽろ農業賞にも応募している産地です)

ホワイト収穫.JPG
(ホワイトアスパラの収穫風景)

(有)サンファームは、約100haほどの面積で、春にトドックでもお届けしている雪の下人参や大根、ごぼう、馬鈴薯、小豆、そしてアスパラなど、多くの野菜を栽培しています。

人参収穫2.JPG
(9月の、人参圃場)

「安全で美味しく、生命力あふれる野菜を提供する!」を経営理念としているサンファーム。ホワイトアスパラの歴史にゆかりの深い、この羊蹄地区でつくっているホワイトアスパラは、昨年、洞爺湖サミットの昼食のメニューに登場したということ! 各国のご夫人たちに好評だったそうです。

(コープさっぽろ組合員誌「ぴあっと」5月号にて、ホワイトアスパラの紹介がされています。コープさっぽろホームページにてweb上でも公開中!)
http://www.coop-sapporo.or.jp/member/piatto/index.html

最近の天候状況を、奥田慎治会長にお聞きしたところ、「とにかく気温の上下が激しいんだよ!」 とのこと。

ホワイト収穫09.JPG
(ホワイトアスパラ圃場前で。奥田慎治会長)

低温になった折には、グリーンが霜の被害にあい、昼にぐんと気温があがった折には、今度は急成長したホワイトが、頭が土から「こんにちは」状態に。。
ホワイトは頭が土から出てしまうと、アスパラの持つ色素「アントシアニン」が出て、紫や赤みがかった色に変色し、一気に商品価値が落ちてしまいます。

もともと気温の影響が大きい野菜だけに、収穫にたいへん苦労している様子です。

ですがそんな苦労の中、サンファームならではの「これはうちのオリジナルでないかな?」というおすすめの調理のしかたを教えてくれました。

1つは、素揚げ。

通常の180℃よりも高い、200℃位で、素揚げして食べます。

もう1つは、 グリルでこんがりと焼く。

グリルで、表面が焦げる位に焼いて、食べます。


 ホワイトアスパラは茹でて食べる方法が一般的ですが、これは新しい食べ方ですね。ホワイトの新たな味の魅力を、発見できるかもしれません。6月までしか食べられない、季節限定の野菜ですから、今の機会にチャレンジをおすすめします。


サンファームの紹介は、下記URLでも公開中
http://apron-co.blogspot.com


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