- 2009年5月13日 05:00
- 働くかかし。
雪の冷熱でECO保冷 JAびばいの「雪蔵美人」アスパラ
2009/4/22の日本農業新聞に美唄のアスパラの記事が掲載されていました。トドックでもこれから夏にかけて販売予定の産地なので興味深く読ませていただきました。
アスパラ全国一奪還を 雪冷熱で保冷 ブランドは「雪蔵美人」/JAびばい
北海道の冬の寒さを利用したECOな保冷システムを採用する産地が増えてきました。トドックでも池田町、赤井川のどさんこ農産センター、JA洞爺湖、JA苫小牧広域穂別支所、JA帯広川西の春掘り長いも、などの紹介をしてきました。。。。北海道はECO保冷の日本一の先進地じゃないかと思うくらいです。
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JAびばい農協の村井敦課長から写真とコメントをいただきましたので紹介させていただきます。
「写真は当JAのアスパラのブランド名『雪蔵美人』を表示した梱包容器です。今春から雪の冷熱を利用した利雪型予冷庫でアスパラガスを保冷しています。雪を利用し生産物に適した環境で保管することを重視しています。低温と多湿で水分蒸発を防ぐことがアスパラの品質管理のポイントになります。」
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「今年の3月6日に雪入れした時の画像です。コンテナにぎっしり詰めております。」
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「この予冷庫は、50トンの雪を入れる氷室(ひむろ)方式で、温度は2度、湿度は85%ほどに保ちます。12トンのアスパラガスの保管能力があります。収穫物の急激な温度変化を避けるため、庫内入り口には15度の温度で事前に生産物の温度を下げる別部屋=収納庫も設けています。」
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氷室の保冷庫に選別作業前のアスパラを入れて保冷している写真です。
「今回はアスパラの原料コンテナが入っている様子ですが、奥に見える雪が大分汚くなり小さくなっているのがわかるでしょう。」
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「JAびばいは、安全・安心のみならず、こうした低温による品質管理の技術を取り入れて、過去そうだったように全国有数の産地を目指しています。」
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