- 2009年3月31日 05:00
- 産地からこんにちは。
こんにちは。かかしひろとです。
3月25日の第12回産直交流集会に参加した株式会社マルタさんから感想が届いていますので紹介いたします。
2009年3月27日
「コープさっぽろ産直交流集会に参加して」
株式会社マルタ
代表取締役 社長 佐伯 昌彦
職員 西 達也
このたびはコープさっぽろ産直交流集会に参加させていただきましてありがとうございました。この不況のさなか、皆さんが一生懸命展開できた結果が全体的に販売増加につながったことは喜ばしいことだと思います。
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赤平新店の出店が地場生産物にとどまらず、地域に貢献した活動を行う上での象徴的な存在になることによって、この経済状況を乗り越えていただければと思っています。まだまだ苦しい社会情勢ですが、お互いに励まし合い、助け合いながら生協活動に貢献できればと思っています。
(講演する大見理事長)
前節を受けてですが、今後の取り組みの中に「表示」の強化を図ることもありました。結局色々な材料を織り交ぜて製造する商品にはリスクが伴うものだと思います。もっとシンプルに、素材をもっと生かした製造方法を模索していけば、新たな取り組みの切り口になるのではないかと考えます。
適正農業規範の紹介では、農家一人一人の意識改革が必要だというのを実感した内容だったと思います。この流れが逆流することはもうないと考え、私達もより意識を高めていくように心掛けないといけないなと思いました。
(食べる。。。に参加した西さん)
その次に、持続的農業が社会的な評価につながっている内容だったかと思いますが、農業はやはり採算性も持続的でないといけないことは現在の農家の高齢化を見れば一目瞭然です。地道な作業だと思いますが、続けることのみがその恩恵に与かれるものだと思います。ただ、農業はもっとカッコいいところがたくさんあって、職人的な技だったり、表情はとても生き生きしている方がマルタにも沢山いらっしゃいます。そこをもっとスポットを当てていきたいなというのが今の思いです。
(北海道岩見沢の井上さん)
分散会では、コストや農業適正規範についての産地の取組についての紹介がありました。今回の分散会のポイントは「つながり」だったと思います。某テレビ局の朝番のキャッチフレーズにもなっていますが、最近までの人間関係がもたらした社会的な影響はネット殺人だったり、バーチャルとリアリティを混同した人間、秋葉原の無差別殺人事件など、関係の遠い人間を「モノ」としてしか認識されていないような有様が事件として悪い意味で発展してしまったのではないかと思います。「つながり」が希薄だからこそ取り上げられる傾向もあると思いますが、端的に不足した部分だろうと思います。
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(北海道置戸の佐久間さんグループ)
長々と書いてしまいましたが、産直交流集会に参加させていただくとこのような悶々としたことがよく思い出されます。再認識の場として有意義な時間を毎回体験させていただいていると思っています。逆にプレッシャーを与えているわけではありませんが、ご準備いただいた皆さんにも改めて感謝申し上げるとともに、今後ともお互い成長し合っていきたいと思います。
| 株式会社 マルタ |
| http://www.maruta-mogura.co.jp/ |
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