- 2009年1月 2日 04:00
- 産地からこんにちは。
新年の抱負
経済不況から明るい話題が少なく、まだまだ先行きの不透明感は残ります。そんな中でも、もっとたくさんの消費者の方に房総食料センターの野菜を食べて欲しいと思っています。
(房総食料センターの青年部のみなさん)
そのために一つは、今取り組んでいる味へのこだわり、コストを削減した栽培技術の研究をさらに進めていきます。「消費者の喜ぶ顔が見たい」という房総の栽培理念に基づき、技術向上を目指します。
一つは、環境負荷軽減の取り組みとして、野菜のコンテナ輸送も試験的に拡大していきます。温度管理の問題などがあり難しい時期もありますが、ダンボールの使用量を減らし、コスト削減も期待できる取り組みです。
(オクラの生産者の浅野さん)
もう一つは、情報発信として、産地の旬、産地の今を伝えることを強化していきたいと考えています。関連して、北海道と千葉県という少し距離のあるところですが、生協組合員さんの産地訪問も是非実現したいところです。実際に産地に来てもらい千葉の気候、風土を知り、房総食料センターの生産者と交流を深めて、身近に感じてもらえればと思っています。顔の見える関係が一番の安心につながると思っていますが、その信頼関係を構築することは簡単ではありません。産直商品を通して、消費者と生産者がより近づくことが理想です。
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(ごぼうを収穫する細野さん親子)
房総食料センターでは、若い生産者が農業を継いで頑張っています。お父さん、お母さん達もまだまだ現役、元気です。是非、今年もたくさんの野菜を食べてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
房総食料センター 常務理事 田山修司
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