- 2008年10月21日 06:00
- 働くかかし。
「果樹振興センター」自体は、研究機関で「柿博物館」の横に研究施設と県の農業普及センターが入って柿を中心に、梅、もも、なし等、果樹振興のため、実験研究ほ場があります。
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「柿博物館」の中は、柿に関するデータをはじめ、柿の導入の歴史、品種、渋を使った作品(渋染め)、柿を使った特産品などが展示されています。
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(柿の品種の展示...色々な柿の品種があるんですね)
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(栃木県原産の「黒柿」...腐っているわけではありませんヨ。ちゃんと食べられます!)
ところでここ五條市付近の西吉野地方は、もともと柿が生産されていなかったそうです。もともとはミカンを中心に、梅、なし、野菜などを生産していましたが、大正時代の大寒波で主力のミカンが大打撃を受けてたのですが、たまたま栽培されていた「富有柿(甘柿)」は被害がなかったことがきっかけで、その後ここは柿の産地となったそうです。やっぱり産地となるためには、品種改良など技術も重要ですが、先ず、自然条件に適っていることが大切なのですね。
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(柿の渋染め)
このほか、柿の渋染めや柿を使った特産品なども展示しており、もう少し時間があり頭の中に入れれば、柿のことを人前で話せると言うくらい、柿の奥深さを感じました。
つづく
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