- 2008年10月19日 06:00
- 働くかかし。
柿と言えば、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」という正岡子規句が思い出されますが、柿の生産は和歌山県を筆頭に奈良県は全国で2位の生産量を誇っています。
今回訪れた(農)美吉野農園は、柿の他、梅、野菜等を有機質肥料と農薬はなるべく使わない農法で栽培しています。
柿を生産している生産者(構成員)は約100名で、年間で約1500tの柿を9月~12月上旬まで生産しています。
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(山の斜面に植えられた柿。奥のビニールハウスは、ハウス柿)
年間降雨量は、1500~1700mmで年間を通じて温暖多雨(確か紀伊半島は日本でも有数な雨が多い地帯です)で果樹の栽培に適しています。
奈良で生産される柿は、主に4種類で、「刀根早生(ハウス、露地)」「平たねなし」「富有」「江戸」の4種類で、今回はコープさっぽろと産直契約している刀根早生(露地)の産地点検をさせてもらいました
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(奈良の主要な柿の品種)
次回は、産地の点検についてお話します。
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