- 2008年10月14日 01:00
- 十勝和田さんの牛蒡
こんにちは。かかしひろとです。
9月29日。収穫の最盛期を迎えている帯広市の和田農園さんをトドックの編集スタッフと"おじゃま"しました。和田農園さんは第二回コープさっぽろ農業賞(2005年)で大賞・北海道知事賞を受賞しています。宅配・トドックでは「和田農園の生産理念、栽培取組みを」利用者に伝え、普及・拡大をはかろうと今回の訪問を行いました。牛蒡と長芋はコープ産直になっています。
さてことしはどんな作柄でしょうか?和田農園 和田政司 代表から説明を受けました。

写真は自宅近くの牛蒡の畑でサンプル引き抜いて見せてくれたところです。「少し細めかな?」。早いものは9月の中旬から出荷がはじまっています。これから収穫するものはもう少し肥大すると思いますよ。それにしても素手で牛蒡を抜くというのは大変な力作業です。「ゴンボを掘る」という言葉は深い意味があるんですね。

写真は自宅近くの長芋畑。長芋の品種はズングリ型だそうです。9月の天候が長芋の肥大期にぶつくかり大きくなりそうとのこと。和田さんの長芋は十勝清水町にある旭山学園の冷凍摺り長いもの原料にも使用されています。ちなみに原料長芋であればどんな長いもでも使用できるかといえばそうではないと言います。「長芋の生菌数」が一定数以下でなければ衛生管理上無理とのことです。
今年の秋に長芋を全て収穫しないで、その一部を土の中に寝かせて「春掘り長芋」としての販売も考えているそうです。
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和田さんは、昭和46年に13HAの農地、牛40頭を父から引き継いで経営を始め、今では経営の全ては畑作・野菜で、110HAもの栽培・経営面積になっています。後継者の育成はおこたりないようです。写真は後継者として修行中のご子息の和田誠さん。(撮影は昨年)
続く
*和田さん過去ログは「十勝和田さんの牛蒡」カテゴリーに多数おさめられていますのご利用ください。
*説明:URLの変更により、旧かかし日記内で多用していたリンクが切断されてしまいました。手作業でリンクを復活させるしかありませんが暫くは手付かずです。当面、日付を頼りに、タイトル名、カテゴリー等で検索、ないしグーグルする方法しかありません。
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