こんにちは。かかしひろとです。
58度の太陽熱消毒
7月17日埼玉県深谷の気温は33度に達し、それなりの夏の趣です。昨年の8月お盆に「40度を超えた」という強烈な印象があったせいか。33度には「それほどのあつさでもない」という反応のかかしでした。ゴーヤ名人の大塚友幸部会長のはたけを見学した後、もう一つ「おもしろいところがある」と産直センターのSEGA氏。。。。。。。。。。
その言葉に誘われて着いたところは、大玉トマト農家の匠(たくみ) 海澤籐一さんのハウス施設です。海澤さんはおそらく昼寝の時間だったので(ここらは夏の間、暑すぎて日中はお昼ねするそうです)起こすのは忍びなく、SEGA氏とかかしの二人で施設に入って戸を閉め切りました。
写真はすでに収穫を終えたトマトの長期採りのハウスです。ここを締切って「太陽熱消毒」をしているところです。締め切ったハウス内部は高温状態になります。1月ほど「太陽熱消毒」をすることによって「土壌に残っている菌や虫、雑草」などを死滅させます。化学合成した農薬(土壌消毒剤)を使用せずに、自然の太陽エネルギーを利用して環境にも優しく目的の効果を得ています。
「入ってみましょう」とのSEGAさんの声で、かかしも入っては見たものの。。。。。。。すぐに、これは生命にかかわる、長居はできない環境だと悟りました。持参したデジタル温度計の目盛りが、どんどん。ぐんぐん。どんどん。ぐんぐん。上がり続けます。ついに止まりました。「58.4度」
温度センサーの高さは2M50CMくらい。センサーを掲げていたSEGA氏の手からは汗が吹き出ていました。汗がでるうちはいい。このままではレンジでチンになってしまいそう。
ウルトラマンの胸のマークが点滅。。。。もうダメ。。。。。。たまらず外にでました。。。。。。。33度の世界がとても涼しく感じました。
教訓。33度の暑さに不満のそぶりを見せないこと。
- 1つ新しい記事: 釧路市阿寒町の坂本淳です
- 1つ古い記事: 利益を稼がなきゃ!! ~店舗における「利益管理」の普及ビデオの作成現場から②~

