- 2008年7月12日 01:00
- トドック | 産地からこんにちは。
こんにちは。かかしひろとです。
7月5日房総食料センターの生産者20名の御一行様が、宅配・トドックの農産センターの見学にこられました。農民組織の全国大会が北海道で開催されることで、それにあわせての見学会です。当日は土曜日でセットセンターは稼働しておりませんでしたが、夕張出身のメロンかかしさんと二人で応対させていただきました。
房総食料センターの生産者は山武郡横芝光町を中心とした千葉県北東部の7市3町で、 野菜とお米を栽培、生産し、各地の消費者たちと 「産地直結」 の産直運動にとりくんでいます。
九十九里海岸に沿った平野部は海を流れる黒潮の影響で、冬でも温暖な気候の特性を生かして野菜の栽培ができるめぐまれた風土。成田周辺の下総台地の土質の特性は、根物を周年にわたって生産できる農業がさかんな地域です。
生産者を前にトドック農産センターの概要を説明するメロンかかしさん。トドックのジャンパーを脱いでの熱意ある説明。年間○億○千万のお取引があり、さつまいも、人参、長根大根、ごぼう、ニラ、小松菜、ほうれん草、長ネギ、特に冬場の関東のメイン産地としての役割が大きいと説明していました。品質評価の高い物に冬春の長根大根をあげていま
した。
意見交換では野球どころ銚子の生産者Nさんから「さつま芋は、もうちょっと高く買ってけれ!」とかかしに直球が投げ込まれました。黒潮打線は7月5日の北海道の暑さなどチョロイらしい。いたって元気、意気盛んでありました。
生協からは「異物混入」と「量目不足」の二つの重大クレームを未然に防止する取り組みを要請しました。
この間のトラックの運賃、暖房費、資材費、ダンボールなどの経費、化成肥料の値上げ。このコストを全て消費者価格に反映させたらどうなるでしょうか?。。。。売れ行きが落ち、消費が縮小するでしょう。。。。小売側がそのコストを全て負担すると、利益がなくなり事業が継続できません。。。。。いい知恵をそれぞれが出し合って乗り切っていきたいですね。
房総さんの今回のメンバーは銚子市と香取市のメンバーが多いようです。生産者の顔写真はクリックしていただければわかります。
銚子市http://www.boso.or.jp/mbrs/choshi.htm
香取市http://www.boso.or.jp/mbrs/katori.htm
セットセンター施設内を見学
ダンボールに換えて繰り返し(リ・ユース)利用可能なリ・ターナブルコンテナーの利用を推進しているトドックの農産セットセンターを見学。
全員で記念写真
終わり
2007/11/08
房総食料センター その1「房総食料センターって」
http://www.coop-kakasi.jp/2007/11/post_06c7.html
2007/11/09
房総食料センター その2「おいしい~さつま芋は~いらんかねぇ」
http://www.coop-kakasi.jp/2007/11/post_4ca4.html
2007/11/10
房総食料センター その3「大根の味噌汁」
http://www.coop-kakasi.jp/2007/11/post_19e9.html
2007/11/11
房総食料センター その4「適地適作」
http://www.coop-kakasi.jp/2007/11/post_5f09.html
2007/11/12
食べる・たいせつフェスティバル2007
http://www.coop-akasi.jp/2007/11/post_64d0.html
房総食料センター 新年 ごあいさつ
2008/01/02
http://www.coop-kakasi.jp/2008/01/post_1b14.html
2008/02/12
日生協 第24回全国産直研究交流会に参加して 房総食料センター
http://www.coop-kakasi.jp/2008/02/post_4194.html
200/04/05
産直交流集会に参加した房総食料センター(千葉県)からの便りです
http://www.coop-kakasi.jp/2008/04/post_d26d.html
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