こんにちは。かかしひろとです。
6月23日のかかし日記は桃太郎トマトが生まれたきっかけについて書きました。宅配トドックの舞茸については、道内産地の2産地を扱っています。扱い品目が限られる宅配にあって舞茸で2種類掲載するというのは結構な決断でした。背景は色々あるのですが、そのきっかけになったのが平取の桃太郎トマトだったのです。
4~5年前のことです。平取トマトは宅配でも扱いが多い商品ですので、年に何回か産地に来ていました。そのときにお昼にはお蕎麦ということで平取の街中の「そば藤」さんを訪れました。で、どんな蕎麦にしょうか?と悩みながらも他のお客さんを見ていると「舞茸そば」を注文している方が多いのです。ならばということでかかしも「舞茸そば」を注文したのです。
(平取そば藤の舞茸そば:お店の人気メニュー 蕎麦は音更の、舞茸は白茎が充分あるジャンボ株採りを裂いて使用)
このとき歴史が作られたのです。少しおおげさですが。
あまりに入っていた舞茸がおいしかったので、ついいつものクセで「この舞茸はどこのもの?」と聞いてしまったのです。「この舞茸は〇〇〇〇のだよ。他のじゃこの味はでないんだよ」。「〇〇〇〇なら知っている。確か森産業の〇〇号菌という舞茸だ。。。。」これがきっかけで愛別の舞茸がトドックで毎週企画されるようになったのです。「食べて違いがわかった」ことが企画採用のきっかけになりました。産地の方も宅配に興味を示し、供給活動を続けた結果、やはり使用した組合員の支持があり消費は大きく伸びました。(きのこの里愛別は一昨年の第三回コープさっぽろ農業賞を受賞しました。)
これには後日談がありまして、今年の4月はじめに、門別、静内を訪問する途中、平取により昼食を「そば藤」さんでとったのです。
いつものように「舞茸そば」を頼みました。
女将さんに色々お聞きしました。
「このお米はどこの?」「地元平取のだよ!」
「この鶏肉は?」「知床の。。。。」
「蕎麦はどこの?」「十勝の音更」
「舞茸は愛別のどんな規格なの?」「うちは株採りのを使っているよ。根元の茎の白い部分が多くてね。そこに舞茸の美味さが凝縮しているからね!100gパックでは舞茸を裂くときに白茎部分が足りないのよ!」
かくして宅配トドック(7月1週)で「株採りジャンボ舞茸」の企画が生まれたのです。この企画は平取の「桃太郎トマト」から生まれたのです。桃から生まれた株採りジャンボ舞茸のお話でした。(地元愛別では盆暮れには直売所で株採りがわんさか売れるそうな。それと、6月21日見ちゃったんですが、どうしてかわかりませんが平取の直売所でトマトのほかにこの株採り舞茸が販売されていました。)
2008/06/06
まるごと平取トマトウイーク 舞茸そば
http://www.coop-kakasi.jp/2008/06/post_87ac.html
2008/06/19
じゃらん4月号に掲載された平取のお食事処
http://www.coop-kakasi.jp/2008/06/post_4509.html
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