こんにちは。かかしひろとです。
5月に打合せでトマト産地、平取を訪れたときの模様をお伝えします。4月の好天気で石油をあまり焚かなくて良かったと言っていました。でも中旬過ぎからは結構寒い日もあったりなかなか思うようにはいかないようです。5月下旬の市況をみると中々燃料代をカバーするまでにはいたらないようです。
産直産地点検はかかしひできが既に済ませており、問題なく終了したと報告を受けています。産地も宅配トドックも今年は地球環境に優しい取組みを強めようと合意しました。
宅配・トドック向けには、ダンボールの替わりに繰り返し使用可能なリ・ターナブルコンテナーでトマトを輸送します。札幌の加工場でパッケージ後もリ・ターナブルコンテナーで宅配のセットセンターまで運ぶというものです。昨年も試みておりますが、加工向けの殆ど全量を目標にして、仕組みを整備しながら進めます。相当数のダンボール=森林資源の保護につながります。産地と一体となった「産直」だからできる取組みです。
(トマトの梱包・輸送にコンテナーを使用しダンボールを削減します。コンテナーは繰り返し使用できます)
環境負荷低減の取組みを産地では進めます。自然を利用した各種の冷蔵・予冷のシステムについて研究し技術的目途をつけ次第導入するとしています。生産工程管理については、わかりやすいA3裏表のポスター作成し、部会員の意識の向上をはかっていきます。
(米地帯である平取では農薬の空中散布に対する地域全体での取組みが行われており、
トマトへの飛散防止をはかっています。)
(選果場ラインの通過時間から生産者を特定するシステムを昨年から導入しています)
コープさっぽろで取り組むことは
①昨年の北海道知事賞受賞はこれでおしまいということではありません。これから始めることは、まだまだ多くの消費者に産地の取組みを知ってもらうことです。別チラシなどで考えています。
②平取トマトのDVDビデオがあるのでeトドックTVで動画をオンエアーしようかと考えています。eトドックでの平取情報の定期的発信が大事です。(既に実行)。
③石油等の諸経費の値上がりが生産者には負担になっている事実をお伝えする。(漁業者が燃料代の負担で赤字操業になる場合がでているのと同じ構造)
(部会を代表してカメラに収まっていただいています。北海道で一番肖像権のない生産者かもしれませんね、若者、新規就農の方を紹介していきます)
④産地・生産者でなければわからない、産地の情報をタイムリーにお伝えする。
平取トマト“ニシパの恋人”部会長日記 を随時紹介
http://blogs.yahoo.co.jp/itoya209
⑤「かかし日記」での平取トマト情報(過去ログ50記事)をリニューアル時に「カテゴリー」区分し検索しやすいようにします。(既に終了)。
⑥交流の模様をお伝えする
(写真は そば藤の舞茸そば:今度紹介します)
⑦トマトだけでなく平取の食と町を紹介
出来るだけ長く北海道産、平取で遅くまで販売したいですね。
- 1つ新しい記事: 「南高梅フェア」のご案内!!
- 1つ古い記事: JAところ組合長のご令嬢は日本代表選手