こんにちは。かかしひろとです。
暖房コストが上がって全国の施設栽培の
農家の皆さんは、今大変な思いをしています。
そんな中、道南の森町の濁川地区では昔か
ら、温泉熱を利用したハウス栽培を行ってい
ます。高い重油を使用しなくてもいいし、化石
燃料を使用することでのCO2発生がないことか
ら環境にもやさしい栽培です。
温泉熱の地熱で雪も溶けてしまう。
石油燃料を焚かなくて暖房できる。
自然の恵みに感謝ですね!
(森町トマト生産振興協議会会長の佐藤真一
さん)
(胡瓜を持っている濁川第一ハウス組合組
合長の柴田理・オサムさんとその右の愛場
幸美・ユキミさん 左 愛場秀嗣・ヒデジさん)
濁川地区は、四方を山に囲まれたカルデラ
盆地なのですが、昔から温泉がありその熱源
を利用した発電施設も古くに作られています。
もちろんその温熱を利用した野菜のハウス
栽培が盛んで、冬場は軟弱葉物野菜や胡瓜
などが主に作られています。森町方面は駒ヶ岳
が有名ですがそう遠くないところにこんな「秘境」
があるんです。
濁川地区はそう広くはないですけど、ある面
では神様からいただいた宝物をもっているん
ですね。
宅配トドックでは冬場もできるだけ道内の野
菜を供給したいという思いから、この濁川地
区の野菜の企画を組んでいます。トドックでは
道内産地のトップを切って、4月1週からこの
森町濁川地区の胡瓜とトマトを扱います。
低温で湿度の低い冬期間の栽培なので農薬
の使用もほとんど少ない栽培といわれています。
トマトの生産部会は第四回コープさっぽろ農
業賞に応募もしていただいています。
石油燃料がこんな情勢だけに、北海道にも
ユニークな産地があることをお知らせしました
。宅配のチラシが出たときに こんな話があっ
たことを思い出していただけたらと思います。
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参考 日本農業新聞2008/02/07掲載
温泉熱栽培のキュウリの収穫始る/森町で
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=4723
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