- 2008年1月17日 06:00
- トドック | 産地からこんにちは。 | 農業賞 | 雪の下キャベツ
・有限会社NKファームの代表取締
中原浩一さんからです。
「キャベツは収穫後も生きているんですよ。
雪の中に寝かしておくと、凍えないように生き
よう生きようとするんですね。そして水分が
不凍液に変わっていき、だんだん甘くなって
いくんです。特に芯のところが一番あまくなる
んです。そこは糖度は10度ぐらいになります
から西瓜とほぼ同じですね」
*掘り取ったきゃべつをトリミングするNK
ファームの皆さん。雪ノ下より倉庫の方が
気温が低い!?
「この地域の風土で生まれた越冬キャベツは
美味しいんですよ。先人の努力の中でだんだん
多くの人に知られるようになりました。だからこ
そいいモノを出す努力は惜しみません。」
「越冬キャベツの生産をすることによって、和寒の
父さんたちが、冬に出稼ぎに行かないですむよう
になりました。掘り取り作業には男手が必要だし、
安定した収入になるため、偶然から始まったとは
いえ、このきゃべつのおかげで冬場も家族みんな
の団欒があるんです」
「今の時期はキムチ鍋に大量のキャベツを入れ
てよく食べます。キムチの辛さがキャベツの甘み
を引き出し、とても美味しく食べられます。寒い日
には、体を温めますので是非食べてみて下さい。」
お二人目は安孫子 和仁(キャベツ部会理事)
さんからです。安孫子さんはトドックによく写真で
紹介されていた生産者の方です。
*写真は雪の降り始め。2005年秋撮影。
安孫子さんご夫妻。
安孫子 和仁 キャベツ部会 理事
「今年のキャベツは、品質が良く、
甘さも際立つ出来ばえですね。。。。。。。。。
うん、ウマイ!」
*生協の産直品は出荷規格が400玉入れの
大コンテナです。これにより10数キロごとに
ビニール袋に入れる作業がなくなり、かつ
フォークリフトで荷おろしが出来るようになり
ました。(写真は商品点検をする安孫子さん)
「外気は氷点下30℃になることもあるのに、
降り積もった雪の下の方があたたかくて凍ら
ない。不思議な自然の力に感謝しています。」
「宅配の表紙企画も今度ありますし、雪の中
での作業なんで毎日計画的な作業に務めて
いるんですよ。吹雪でも決めた数量は掘り取
るようにしています。1月下旬からは最高の
甘みになりますから是非とも利用していただき
たいですね。」
過去ログ
バイヤーのそとごはん 天塩の国の青豆腐
2007/08/11
http://www.coop-kakasi.jp/2007/08/post_0725.html
天塩の国の秋の味覚
2007/10/25
http://www.coop-kakasi.jp/cat7577615/index.html
雪ノ下きゃべつが生協の産直になります
2007/10/26
http://www.coop-kakasi.jp/2007/10/post_a77b.html
雪の下きゃべつの価値
2007/10/28
http://www.coop-kakasi.jp/2007/10/post_80b8.html
雪の下きゃべつの産直産地点検とお知らせ
2007/10/29
http://www.coop-kakasi.jp/2007/10/post_2419.html
きゃべつが雪ノ下になりました。 2007/11/28
http://www.coop-kakasi.jp/2007/11/post_e4d7.html
和寒の越冬きゃべつ料理のお店 冬音
2008/01/14
http://www.coop-kakasi.jp/2008/01/post_b771.html
2008/01/15
和寒の越冬キャベツ『AIR―G!』の
ほっかいどう宝島2007で紹介
http://www.coop-kakasi.jp/2008/01/air_g_ad81.html
2007/01/16
トドックの表紙を飾る雪ノ下きゃべつ
http://www.coop-kakasi.jp/2008/01/post_92f0.html
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