こんにちは。 かかし ひろとです。
和田農園の牛蒡シリーズ。和田さんの牛蒡をもっと知ってもら
おう!と考えてはじめましたが今回で最終回になりました。
本日は和田さんの牛蒡作りを通した子供たちとの交流についてです。
100HAもの規模の農場を経営する和田さん。いつも忙しく働
いておられます。忙しいなかでも和田さんは生協組合員との交
流に積極的に対応していただいております。札幌で行われる年
2回の産直交流集会はほとんど欠かさず、帯広から駆けつけ
てくれています。また、宅配センター(支部)で行われる交流
会にもこちらからお願いするといやな顔ひとつせず引き受けて
いただき、宅配センターの組合員の皆様と交流を深めてくださ
っています。また、組合員の産地訪問では作業の手を休め、こち
らが恐縮するほど熱心に、畑の案内や説明をしてくださいます。
を畑と作物に生かすのが一番大切なこと」と和田さんはおっし
ゃいます。そんな前向きな考え方が、おいしいごぼう作りの秘訣
なんだと思います。
* 写真 組合員訪問
本年夏、生協の組合員さんが和田さんを訪問して、
ごぼう畑の中で写した写真です。
この時も熱心にごぼうの話を説明いただいたそうです。
*最新の産地訪問は みんなのぶろぐ 2007/10/24
しばっちのさわやか十勝の旅~和田農園さん
また和田さんは子供たちに農業の理解を深め、食材の大切さを
知ってもらおうと、5年ほど前から小学生などを受け入れています
。和田さんは「スーパーで売っているゴボウしか見たことがな
いせいか、ゴボウが土の中にあると知らない子もいる。子供に
とって野菜は毎日食べているのに遠い存在」と現状を憂えてい
ます。ただ牛蒡堀の収穫体験にはほとんどの子供が感動し、
農園には「いろいろな大きさのゴボウがあった」「自分の掘った
のは甘くておいしく、ゴボウが好きになった」などの感想が続々
と寄せられているそうです。「味覚が正常な子供のうちにおいし
いごぼうを食べさせてあげると、子供の正しい食生活に役立て
ると思っています。子供は正直だからうまい、まずいをはっきり
言います。その声を聞くのが楽しみなんです。」「牛蒡堀で苦労
した体験は子供の人生にきっと役立つと思います」
また和田さんの夢は「お母さんの手作り料理がいっぱいの家庭
の食卓」風景だそうです。「お母さんが腕をふるいたくなるような
良い素材を生産していきたい。そのための努力は惜しみません。」
そんな和田さんのごぼうは現在、週間トドックで毎週ご案内中
です。和田さんの健康なごぼうは長期貯蔵が可能で初夏までの
販売が可能ですので、ずっと、お楽しみいただけます。
11月下旬からは本年産の長芋の企画も開始しますので、お楽しみに
お待ちください。
終わり
組合員のための情報誌 「ぴあっと」 11月号
2007VOL.106
●裏表紙 和田農園のゴボウ
http://www.coop-sapporo.or.jp/member/piatto/index.html
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