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生協の産直品”ニシパの恋人”平取トマト 第25話 都会から来た就農者

平取の生産者が育てたのはトマトだけじゃない!
え?和牛の生産者もいるぞって?そうじゃなく・・・。
みんなで育んでいるんです。後継者と新規就農者!!

こんにちは。 かかしひろとです。



平取の生産者が育てたのはトマトだけじゃない!

え?和牛の生産者もいるぞって?そうじゃなく・・・。

みんなで育んでいるんです。後継者と新規就農者!!

全国の農村で後継者不足が叫ばれる中、平取では順調に後継
者が育っているそうです。早くからのYES!cleanの取り組み、部会
単位で食味重視の栽培計画など、先進的な視点で、一つの目標
に向かって着実に歩み、確固たる産地として育つ過程の中で、
後継者も育ったのです。なるほど、子どもは親の背中を見て育つもの。
かっこいい父ちゃん母ちゃんに憧れちゃうんだね。


*写真は大竹栄・志津子さんご夫婦と後継者の知也さん

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そして平取では、三年間の就農研修を含む、
新規就農者の受け入れも行われています。
平取町などがその窓口をしていて農協も、
もともとの農家さんも一体となって協力して、
ニューカマーたちのトマト団地まであるんですよ。

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たとえばこちら、高野浩貴(ひろき)さんご夫婦。
ご主人(47歳)の前職は某印刷会社のサラリーマン。
「北海道で畑作をしたい」というご主人の夢を、
奥さんが強力バックアップ。平取の新規就農者
制度を探し当て、埼玉から家族で越してきたのが
2年前(お子様は現在小学4年生)。
「そりゃ農業は大変だけど、やっぱりやりがいがあるんだ」
とご主人。奥様は「7月8月は忙しくて家事もママなりません。
でも、主人が家事を助けてくれるんですよ」なんて幸せそう
なコメント。ちょっとヤケちゃいますねぇ。

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さらに、お隣のハウスでお仕事中だった高橋さん
(46歳)も6年目の新規就農者。こちらは、奥さん
が農業をやりたくて、ご主人を納得させたケース。
(お子様は現在小学4年生)。
ご主人は本州で、農業に縁もゆかりもない英語塾
の先生をしていたそうです。「トマト作りの先輩達
にはいろいろ細かなところまで指導してもらってます。
困ったときにはすぐに駆けつけてくれるんですよ。
家族のような付き合いをしています」

「こいんだよなー。。。。。。。。。。。」 「こいって?」
「ここでの生活はね都会と違って人間関係が”濃い
んだよね”」と少し照れてハニカミながら話してくれました。

都市と農村という対比では一概には言えないけど
「そうかも知れない」と変に合点してしまったのでした。

平取のトマト栽培は減反政策から始まったことは、
前に書きましたが、その生産量は年々うなぎのぼり
に増えていきました。もちろん、生産者さん達の
たゆまぬ努力と、良いトマトを作る意欲が原動力と
なったのです。平取の生産者さん達は、みんなで
助け合いながらその生産力、産地としての底力を
つけていったといっても過言ではありません。


前途洋々、未来に向けても頼れる産地となりそうですね。


続く 次回は最終回 糸屋部会長のメッセージです。

*このブログに使用している写真等はJA平取町、および
平取町野菜生産振興会トマト・胡瓜部会の糸屋新一郎部会長
の協力を得て作成しています。

http://www.nishipa.or.jp/
http://blogs.yahoo.co.jp/itoya209/

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