トマト栽培と他の動植物などとの関係はどんななんだろうか?
「適正農業規範」では食べ物を生産するという立場から「危害
要因」という考え方が前に出て管理すべき項目になっています。
しかしここでは「適正農業規範」は尊重しつつも「トマト栽培と
動植物などとの 普通に考えたら極自然な共生関係」について
糸屋さんのお考えを御紹介しましょう。
今日は糸屋さんの圃場にある、あるいは訪れた、トマト以外の動植物
などのお話です。
*6/28 またキノコ発見!
こんなにくっきり、はっきり、さりげなく出てきたキノコ
毒毒しくないように見えるけどどうなんでしょう??
うちのトマト、殺菌剤使わないから一緒にキノコ
なーんてコピーだめ?!
事実これにトマトの殺菌剤かかるとドロドロ~って解けちゃいます。
トマトの横にあるこのキノコは何者?
どんな作物でも動物(人間)でも上手に菌類との
関係を保っていれば疾病にかかりにくくなる反面、
疾病の起因となるのも菌類である場合が多い。
ファンジ)要するに“植物成長促進菌”に関わる研究はまだ
入り口に入ったばかりのレベルです。
シュードモーナス菌や“Dr.キンコン”“バイオポンプP”などの
VA菌、根粒菌やバチルス菌…トリコデルマ 乳酸菌
数え上げればキリがないが。
いるのではないかと素人考えでワクワクするんですわ。
ちなみに我が家ではこれと言った土壌病害に悩まされて
いないのが現実でそれが何故かがわからない・・・
「待ってました」と言わんばかりにヒヨドリやカラスがトマトを食いに来る!
マルハナネットを張ってから被害は少なくなったが、ハチの居ないハウス
は開けておく事が多い。
最近のカラスは入り口だけではなくずっと中に入り込んで赤めのトマトを探
しては食っていく。
収穫済みのコンテナに入ったトマトもちょっとしたスキにやられちゃうんだな~
奴らも必死だ!!
*7/24 クモの巣よけ
おなじみハウスカーですが、前に付いてる2本の棒、結構快適です。
殺虫剤の使用回数が極端に少ないせいか、ハウス内には小さな
昆虫類がうようよ!クモは喜んで巣を張るわけだ。
クソ暑い最中トマトに集中していて、いきなり顔面からクモの巣に
引っかかったあかつきには大声を出したくなるほどムカつきます。
傍から見てたらおそらく笑えるでしょうね。
クモの巣の紋様がくっきりと顔面や衣服にプリントされて瞬時に
スパイダーマンになっちゃうんだから!
小さなクモだが、襟元から侵入して「チクッ」っと我輩を
味見してもいきやがる(怒)
明朝、懲りずにまた別のクモたちがオレを待ってる。
節足動物門鋏角亜門クモ綱クモ目…だってさ!
ダニやサソリと(クモ網)で兄弟ですね。
日本に1300種とも1500種とも言われるクモ、新発見したら自分の
名前が付くかも?!
ここからはかかしのコメントですが 「鳥が狙ったトマト」は過去ログ
「美味しいトマトの見分け方」によるとピッタシでないでしょうか?
鳥も食べるトマトを選ぶときは、
「安全・安心・美味しい」の原則で選ぶんでしょうね!!
続く 次回はセイヨウオオマルハナバチ逃亡防止の取組みです
*このブログに使用している写真等はJA平取町、および
平取町野菜生産振興会トマト・胡瓜部会の糸屋新一郎部会長
の協力を得て作成しています。
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