生協の産直生産者 南空知玉葱出荷グループの坂野さんから
かかし日記に便りが届きました。
今年は、雨が少なく玉葱の生育の上ではとても厳しい年でした。
7月までの少雨で生育が進まず、小ぶりの玉葱が多くなるので
はということを聞いて心配をしていましたが。。。。。。。。。。。。
こんにちは。 かかしひろとです。
「8月に入って逆に雨が多く、晩生の玉葱には良い雨でも、
早生の玉葱には作業と乾燥が進まないというジレンマが
生じる雨です。早生は少しこぶりかな?」と坂野さん。
そんな環境の中でも、グループの生産者の努力でトドック
8月4回から、皆様の食卓に本年産の玉葱をお届けするこ
とができそうです。
* 写真 坂野さん写真
週間トドックではすっかりおなじみの南空知玉葱出荷
グループですが、若干の紹介をしますと、長沼町、栗山町
、岩見沢市に玉葱畑をもつ44名の生産者グループです。
コープさっぽろの「産直産地」であり、農業賞にも参加
しているコープさっぽろとは結びつきが強い産地です。
全員の畑を合計すると300haを超える玉葱面積を持ち、
早生から晩生、黄玉葱、特別栽培玉葱も含めてしっかり
とした玉葱をつくるグループです。
今回お便りをもらった坂野さんはグループの副会長。
黄玉葱の種も栽培する、腕自慢の生産者です。
以前坂野さんを訪ねた時、写した貴重な黄玉葱の花の写真
です。
* 写真 採種黄玉葱の花
食の世界遺産ともいわれる「ノアの箱舟」の候補にも選ばれた
今は希少のなつかしの在来種です。
「黄玉葱の種を取る畑です。来年の作付のための畑です。
もし、管理に失敗すれば、来年の作付ができなくなること
から責任が重い作業です。」
黄玉葱の思い入れが強い坂野さんの
腕の見せどころでもあります。
【続く】
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