生協の産直産地 美瑛馬鈴薯出荷グループからかかし日記に
便りが届きました。8月の中旬から道内ではJA新はこだての森
支店に次いで販売がスタートしています。
こんにちは。 かかしひろとです。
美瑛馬鈴薯出荷グループ代表の外山さんからの便りを紹介しましょう。
「前略 かかし様 週間トドックでの販売も開始していただいていますが
、組合員様の評判はいかがでしょうか。土の中で生育する馬鈴薯。土物
と呼ばれる、人参、玉葱同様、雨が少ない今年の環境は同じように生育
の上ではとても厳しい年でした。
7月前半にまったく雨が降らない時期は、小さな馬鈴薯しか取れないので
はないかと、メンバー一同、集まって心配をしていたのですが、なんとか、
トドックの企画に間に合い、組合員様の食卓にお届けすることができて
メンバー一同、うれしく思っています」
毎日厳しい環境の中で心配しながら、懸命に頑張った、グループの
メンバーの喜びが伝わります。ここで、トドックでもおなじみの「美瑛
馬鈴薯出荷グループ」の御紹介を少々させていただきます。
同グループは美瑛町の「瑠辺蘂」という地区に馬鈴薯畑を持つ6人
の腕自慢の生産者グループです。24HA弱の面積で馬鈴薯を栽培
しています。
①ほぼ全量を特別栽培で生産しています。
②丘陵地であることから水はけが良いこと。
③昼夜の寒暖の差が大きいこと。
こういう気候、土壌条件を生かして、澱粉質ののったおいしい馬
鈴薯が取れる地帯です。
* 美瑛を象徴する丘陵 丘の畑風景
美瑛ならではの丘にある馬鈴薯畑です。
ちょうど花ざかりの時に写してもらいました。
もうひとつグループの紹介をすると、6人中4人までが奥様が
姉妹・従妹という親戚関係。
2名もメンバーの人柄を慕って集まった同じ地区の農家さん。
6人の息はぴったり。先日も出荷前に選荷基準の目慣らしを
メンバーで行い、その後、焼肉パーティーを行いました。
でも、単なる仲良しグループではありません。
勉強熱心な6人は自分以外の5人がライバルということで、
おいしい馬鈴薯を作るために切磋琢磨しています。
栽培が難しい特別栽培に取り組んでいることもその現われです。
続く
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