生活協同組合コープさっぽろで、安心生活はじめましょう。

ホーム > トドック > | 働くかかし。 > | 平取トマト > | 農業賞 > 生協の産直品”ニシパの恋人”平取トマト 第8話 YES!cleanて何?

生協の産直品”ニシパの恋人”平取トマト 第8話 YES!cleanて何?

こんにちは。 かかしひろとです。

さて今年からコープ産直になった平取トマトですが、前回、
平取トマトが
YES!cleanの認定を受けているということをお伝え
しました。今日はその「
YES!clean」のご説明をしましょうね。

 

 北海道はその冷涼な気候と、広大で豊かな大地ゆえ、
他府県に比べて、同じ作物でも同時期に栽培すると農薬・化学肥料が
少なくすむ土地柄です。その中でも、新しいクリーンな農業技術を使って、
さらに農薬・化学肥料を抑えた作物は「
YES!clean」マークをつけて、
クリーンな農産物なんだと優れた点をアピールして売りましょうという、
北海道の認証制度です。正確を期すためにH
.Pから引用致します。


http://www.agri-clean.gr.jp/yesclean/

北海道全体で取り組んできた「クリーン農業」を土台として、
農薬や化学肥料の使用を削減して生産することを目的に
道立農業試験場等により開発・改良された「クリーン農業技術」を導入して、
技術導入前に比べて農薬や化学肥料の投入量を削減して生産された、
よりクリーンな農産物について、その栽培方法などを
分かり易く表示することにより、道産農産物の優れた点を
アピールするものです



 次の全てに適合していることが要件となっています

(1)

道内で生産されていること

(2)

別に定める登録基準に適合していること

(3)

生産集団の定める栽培基準に基づいて生産されていること

(4)

他の農産物と分別収穫・保管・出荷されていること



 次の全てを具備することが必要です

(1)

表示を行なう農産物を的確に生産、出荷する生産集団の管理体制が整備されていること

(2)

生産集団の構成員が依拠すべき栽培基準を作成していること

(3)

生産集団の構成員で栽培協定を締結していること

(4)

生産集団の構成員が栽培履歴を記帳することが確実であること

(5)

生産集団のすべての構成員が原則として前年に表示対象農産物を登録基準に適合して生産した実績を有していること(定義明確化)

(6)

市町村クリーン農業推進協議会による指導体制が整備されていること

Img_911138_5883787_1

Img_911138_6389261_0

前にも記しましたが、平取トマトは北海道の他産地に先駆け、
平成
12年(制度が出来た初期)からその認定をうけています。
もちろん、この認定を受けるのは簡単ではありません。
各生産者が生産部会の定めた基準で栽培し、栽培履歴の記帳、
そして北海道の慣行栽培(その周辺地域で行われている栽培方法)
より農薬・化学肥料を抑えた栽培なのですから。
平取町、
JA平取町と生産者、道の機関が地域の推進組織を
立ち上げて取り組んだ一大事業です。



でも、糸屋さんは「
YES!cleanが始まる前から、
平取のトマト生産者はクリーン農業の意識が高かったから、
そんなに難しいことではなかったんだよ」なんて、
かる~く言ってのけます。う~んやっぱり、
トマト作りの職人気質を感じる!かっこいい!!

栽培基準と栽培履歴の内容についてはJA平取町や
道の農業試験場などが肥料と農薬の成分を
一つ一つ確認しているんですよ。

YES!cleanとは、生産物に対する自信の証。そして安心な農産物を
皆様にお届けしていることのメッセージなんです。



さて次回は、
YES!cleanの意義についてちょっと真面目に
グローバルな視点からお話をしましょう。
そして平取の取組内容についてもご紹介しましょう。

*このブログに使用している写真等はJA平取町、
および平取町野菜生産振興会トマト・胡瓜部会の
糸屋新一郎 部会長の協力を得て作成しています。


http://www.nishipa.or.jp/
http://blogs.yahoo.co.jp/itoya209/

ホーム > トドック > | 働くかかし。 > | 平取トマト > | 農業賞 > 生協の産直品”ニシパの恋人”平取トマト 第8話 YES!cleanて何?

ブログ内検索
お気に入り・フィード購読
個別バナー
ページ一覧
QRコード
携帯でもかかし日記
http://blog.todock.com/mt4i/kakashi/
HELPバナー
共通バナー
Google アドセンス

ページの上部へ