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加工食品と原料原産地表示について

  • 投稿日時: かるかる
  • 2009年5月 4日 22:56
  • 食品表示

こんにちは。かるかるです。

ゴールデンウイークですが、

みなさまいかがおすごしでしょうか。

桜も満開ですね。

photo2.jpg

 

前回は生鮮食品で表示すべき事項は

「名称」と「原産地」だということ、

原産地の表示でウソをつくと

罰金または懲役となることがわかりました。

 

今回は「加工食品」の原料原産地表示について調べてみました。


加工食品で原料原産地表示をしなければならないものには何があるのでしょうか?

 農林水産省のホームページで調べてみたところ、

http://www.maff.go.jp/j/jas/hyoji/kijun_itiran.html

 

「加工食品品質表示基準」

第3条の5で定められていました。

「別表2に掲げる加工食品(輸入品を除く。以下「対象加工食品」という。)にあっては、製造業
者等がその容器又は包装に表示すべき事項は、 (中略) 原料原産地名とする。」

 

「別表2」の「対象加工品食品」って何を指しているのでしょうか?

さらに読み進めますと、それには24品目がありました。

 

「個別の加工食品で原料原産地表示が義務づけられているもの」

が4品目と、「生鮮食品に近い20の食品群」です。

すこし長くなりますが、以下にあげてみます。


「個別の加工食品で原料原産地表示が義務づけられているもの」

1.野菜冷凍食品

2.農産物漬物

3.うなぎ加工品

4.削りぶし

 

「生鮮食品に近い20の食品群」


1.乾燥きのこ類、乾燥野菜及び乾燥果実(フレーク状又は粉末状にしたものを除く。)

2.塩蔵したきのこ類、塩蔵野菜及び塩蔵果実(農産物漬物品質表示基準(平成12年12月28日農林
水産省告示第1747号)第2条に規定する農産物漬物を除く。)

3.ゆで、又は蒸したきのこ類、野菜及び豆類並びにあん(缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に
該当するものを除く。)

4.異種混合したカット野菜、異種混合したカット果実その他野菜、果実及びきのこ類を異種混合
したもの(切断せずに詰め合わせたものを除く。)

5.緑茶及び緑茶飲料

6.もち

7.いりさや落花生、いり落花生、あげ落花生及びいり豆類

8.こんにゃく

9.調味した食肉(加熱調理したものを除く。)

10.ゆで、又は蒸した食肉及び食用鳥卵(缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除
く。)

11.表面をあぶった食肉

12.フライ種として衣をつけた食肉(加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該当するものを除く。)

13.合挽肉その他異種混合した食肉(肉塊又は挽肉を容器に詰め、成形したものを含む。)

14.素干魚介類、塩干魚介類、煮干魚介類及びこんぶ、干のり、焼きのりその他干した海藻類
(細切若しくは細刻したもの又は粉末状にしたものを除く。)

15.塩蔵魚介類及び塩蔵海藻類

16.調味した魚介類及び海藻類(加熱調理したもの並びに缶詰、
瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除く。)

17.ゆで、又は蒸した魚介類及び海藻類(缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除
く。)

18.表面をあぶった魚介類

19.フライ種として衣をつけた魚介類(加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該当するものを除く。)

20.4又は13に掲げるもののほか、生鮮食品を異種混合したもの(切断せずに詰め合わせたものを
除く。)

 

以上ですが、たくさんありましたね。

さて、ここで問題です。


これらの加工食品の中で、

一番最初に原料原産地表示が義務づけられたのはどれでしょうか?


答えは次回にお知らせします。

 

それではまた。

次回は、加工食品の原料原産地の表示方法についてのお話です。

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