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異臭について②

こんにちは、先週に引き続きスマイリーです。

今回はヒトの嗅覚についてお話します。

ヒトはなんと数千種類の臭い嗅ぎ分けることができるそうです。

臭いは鼻の中の嗅細胞(きゅうさいぼう)という組織で感じるのですが、この嗅細胞 ヒトには約4000万、イヌには約10億の嗅細胞があるとのことです。

この数をみても、イヌのほうがヒトよりもずっと臭いに敏感なのがよく分かりますね。

それでもヒトの嗅覚は性別、年齢、人種、訓練によって個人差はありますが、器械よりもはるかに鋭敏だと言われているのですよ。

 

しかし、嗅覚は同じ臭いを長く嗅ぎ続けていると、たとえそれが不快なにおいであっても、全くと言っていいほど臭いを感じなくなってしまいます。

たとえば、「ニンニクを食べすぎた後などに周りの人間は非常に不快な思いをしているのに、当の本人は全く気がつかない」というアレです。

「嗅覚疲労」というそうですが、「鼻がバカになる」という方が一般的ですね。

 

食品の良い匂いは食欲を増進させるのに必要な要素ですが、一方で腐敗臭やこの間話題になっている異臭も"危険な食品"を摂取しないという点では重要な要素です。

これだけ食品の異臭事故・事件が頻発すると自己防衛の意味から『自らの嗅覚を鍛える』、そんな時代になっているのかも知れませんね...

 

そうそう、11月16日に「食べる大切フェスティバル」という催し物が札幌のアクセスサッポロであったのですが、そこでわが品質管理センターはお客さん参加型の「臭いテスト」なるものを開催しました。

自分で言うのもなんですが、"けっこう"評判が良かったんですよ ~ (^0^)v

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11月16日の食べる大切フェスティバルで「臭いテスト」の説明をしている、このブログでもおなじみの"りかお"さんです

次回は「異臭について③」をお送りします。

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