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夏ギフト の一覧

岩見沢のノースファームストック(2) ~旨いもの見つけ隊同行記~

こんにちは~。管理人 ハカセです。

岩見沢のノースファームストックさんの取材のお話第2回目、試食の様子です。

工場の見学が終わって事務所に戻ってみると、試食を用意していただいていました。

CIMG2462.jpg先ほど見学したアラビアータソースを使ったパスタやトマトジュース、道産野菜のピクルスなどがありました。
左端に写っている野菜とポットはまた後ほど。

まず、トマトジュースをいただきました。
このトマトジュース、ノースファームストックさんの最初の商品なんだそうです。

実は私ハカセ、トマトジュースはあんまり好きじゃありません。
なので、このときも若干びくびくbearingしながらいただいたのですが、心配は杞憂にlovely
普段飲むトマトジュースとは違って、飲みやすくてまさに「おいしい」という言葉がぴったりの味わいでした。
トマトの甘味のほかに、若干の苦味があって、それが飲みやすさを出しているんでしょうね。
これなら毎日でも飲める、と思えるくらいおいしかったですsmile

続いてパスタ。
瓶詰め工程を見学したアラビアータソースと、オレガノソースとバジルソースもいただきました。

CIMG2478.jpgどれもおいしかったですが、ハカセの一押しは(作っているところを見たからではないですが)アラビアータソース。
トマトの旨みと、スパイスの辛味がとっても良く合っていて、ついついお箸が伸びちゃいました。

そして、最後にいただいたのはこれ。

CIMG2467.jpgバーニャカウダです。
実はこのソース、訪問のちょっと前に、日本テレビの「満天☆青空レストラン」という番組で紹介されていたんです。

たまたま家で見ていたのですが、ぼーっと見ていたので、ただ「おいしそうだなぁ」と思っただけで、ノースファームストックさんのものだとは気づかず...coldsweats01
この日、運命的な再会を果たし、味わうことができました。

で、そのお味はというと...、これがまた絶妙でhappy02
ニンニク・アンチョビ・オリーブオイルが主な材料なんですが、野菜を引き立てつつ、自らの存在感も主張しつつ...。

あまりにおいしかったので、見学が終わったあと、一つ買ってしまいました。もちろん自腹でsmile

コピー ~ CIMG2488.jpgそして後日、我が家でもバーニャカウダをいただき、大満足。

バーニャカウダ.jpg...と、脱線してしまいましたcoldsweats01

今回、たくさん紹介しましたが、夏ギフトでは、【パスタ・パスタソースセット】という商品に、バジル・オレガノ・アラビアータの3種のパスタソースが含まれています。 ぜひ、お試しくださいね~。

岩見沢のノースファームストック(1) ~旨いもの見つけ隊同行記~

こんにちは~。管理人 ハカセです。

今日ご紹介するのは、岩見沢にある白亜ダイシンさん。

コピー ~ CIMG2483.jpg...これでピンと来た方は、かなりの岩見沢通ですねsmile

「白亜ダイシン」は会社名で、一般的にはこっちのブランド名の方が通りが良いかと思います。(看板の下のところに書いてはありますが...。)

CIMG2484.jpgというわけで、ノースファームストックさんです。北海道の素材を使って、手づくりにこだわった製品を作っています。
この日は、パスタソースを作っているところにおじゃましました。

まずは、会社の歴史や商品についてのお話をうかがいました。

CIMG2443.jpgもともと金物屋さんだったそうで、「白亜ダイシン」の社名はそのころの屋号に由来するそうです。
調理器具を扱っていたことから生産者とのつながりができ、現在のような農産物を使った食べ物へと事業が広がっていったとか。

ちなみに、ブランド名の「ノースファームストック」は、「ノース」=北、「ファーム」=農園、「ストック」=蔵出し、で、北海道のおいしい農産物を使ったものという意味をこめているそうです。

お話をうかがったあと、工場の中を見せていただきました。
私たちが中に入ったときは、アラビアータソースを作っていて、作ったソースを瓶詰めしているところでした。

CIMG2450.jpgこのソース、原料のトマトジュースにスパイスなどを加えて、1時間から1時間半くらい煮込んで作られています。
元の量の2/3くらいになるまで煮込んで、糖度計で測ると、糖度が14度!にもなるんだとか。
ただし、実際はスパイスがぴりりと効いてパスタに良く合う味です。
もちろん、煮込む工程も、煮詰まり具合を見るために人手による作業です。

びんに詰められたソースは、この後、蒸気で殺菌されてできあがりとなります。

この日は瓶詰め工程だけしか見学できませんでしたが、手作りへのこだわりを感じることができましたhappy01
次回は、試食の様子などをお伝えします。

旨いもの見つけ隊同行記~帯広豚丼の具(2)~

こんにちは~。管理人 ハカセです。

前回、オリエンタルフーズさんの"豚丼の具"の製造の様子をお伝えしました。
今回は試食の様子です。
...といっても、実は今回、私は食べていませんshock
組合員さんが試食しているのを、遠巻きに眺めたレポートになります......crying

まぁ、気を取り直して。
豚丼の具の試食ということで、出していただいたのはもちろん豚丼

CIMG2431.jpg
......と、タレ。

CIMG2435.jpg
このタレは、小袋の中でお肉が浸っているものと同じものです。

なぜわざわざタレが別に出てきたのかというと、そこにオリエンタルフーズさんならではのこだわりがありました。

オリエンタルフーズさんは、もともと、「遠藤精肉店」という名前で、お肉屋さんをやっていたそうです。
やがて、肉の加工品にも事業を拡大していくにあたって社名を変更されたそうなんですが、遠藤精肉店のときに培われたノウハウは生きています。
このタレも、豚肉と合わさったときにもっともおいしくなるように作られているそうです。
肉を知り尽くしているからこその味付けなんですね。
組合員さんいわく、タレだけだとただ甘じょっぱいだけで、そんなにおいしくないとか。

ちなみに、オリエンタルフーズさんが懇意にしている方々からは、いまだに「遠藤精肉店」の名前の方が人気が高いんだとか。
"遠藤精肉店の豚丼の具"......たしかに、いかにもおいしそうな響きになりますねhappy02

さて、組合員さんが試食をしている間、手持ちぶたさんpig...いや、手持ちぶさただったので、豚丼についていろいろ聞いてみました。

豚丼を食べたことのある方はご存知だと思いますが、あの味付け、けっこう独特ですよね。
甘みが強くて、濃~い味のタレ。
実は、意外なものがルーツなんじゃないかという説があるそうです。

帯広は、

依田勉三と鈴木銃太郎が調査に入った翌年の明治16(1883)年5月に依田勉三の率いる「晩成社(明治15年1月、現在の静岡県松崎町で結成)」一行27人が、下帯広村に入植したことから始まります。
帯広市ウェブサイトより引用)

ということで、最初は静岡出身の人が暮らしていたようです。

勘の良い方はもうお気づきかと思いますが、静岡といえば......、そう、鰻。
鰻の蒲焼きのタレが、豚丼のあの独特な味のルーツ(という説がある)だそうです。
なるほど、言われてみればたしかに似ているような気がします。(鰻の方を食べる機会があんまりないので若干あやふやです......coldsweats01

他にも、豚丼が全国的に知名度を持つようになったきっかけとか、いろいろなお話を伺ったのですが、それはまた別の機会に。

今回の訪問では、こだわりの製造工程を見たり、豚丼についての深いお話を聞けたりで、とっても有意義でした。
おいしくて、お値段もお手頃な【帯広豚丼の具】、ぜひ一度お試しくださいませ♪

旨いもの見つけ隊同行記~帯広豚丼の具(1)~

こんにちは~。管理人 ハカセです。

帯広のオリエンタルフーズさんを訪問してきました。

オリエンタルフーズさんでつくっているギフトの商品は、【帯広豚丼の具】
温めてごはんに乗せるだけで簡単に豚丼ができる便利な商品です♪

CIMG2428.jpg
さっそく、工場の中を見せていただきました。

CIMG2380.jpg
原料のお肉。
道内産の豚のロース肉で、約30gになるようにカットされていました。

このお肉を、まずはスチーマーへ。

CIMG2402.jpg
蒸気で加熱することで、余分な脂を落としているんだそうです。
伺ったのは3月だったので暑さはそれほど感じなかったのですが、この作業、夏場はそうとう辛いそうです。
休憩を取ったり、水分を補給したり、こまめにやらないともたないとか。

で、スチーマーから出てきたお肉は、こんな感じに。

CIMG2387.jpg
すでにおいしそうですが、これを......、

CIMG2391.jpg
火あぶりに! なんとも豪快な工程ですが、もちろんちゃんと意味があります。
こうやって焼くことで、殺菌と同時に香ばしさを出しているそうです。
炭火で焼くスタイルに少しでも近づけたくて、いろいろ試行錯誤した結果、この形になったとか。
ちなみに、実際に炭火で焼くやり方も試されたそうですが、火力が安定しないのと、工場内が煙だらけになってしまったため断念したとのこと...coldsweats01

こうして加工されたお肉を3枚ずつ小袋に入れたあと、タレが充填されます。

CIMG2419.jpg
タレは、醤油・砂糖・みりんなどで作られています。約1年かけて作り、さらにまだ改良中だそうです。

この後、真空包装・2次殺菌され、ラベル貼り、箱詰めされて、冒頭の画像の製品となります。

この最後の工程まで含めて、ほとんどすべてが手作業で行われています。
手作業にすることで、製造工程途中で不具合を素早く発見することができるため、最終的に製品となった段階では、ほとんど不良品はないそうです。まさにギフト向きflair

次回は、試食の様子をお伝えします♪

旨いもの見つけ隊同行記~根室のうに(3)~

こんにちは~。管理人 ハカセです。

根室のファインさんの紹介の第3回目、最終回です。
今回はうにの旬の話から。

うには、場所によって旬が違っていて、年中、道内どこかしらでおいしいうにが水揚げされているそうです。
おおざっぱにいうと、11月~6月は道東や北方四島、6月~10月くらいは利尻・礼文や道南が旬だそうです。
うには産卵すると酸っぱくなるので、その前までが旬の時期なんだとか。

今回の取材のときに加工されていたうには、北方四島の近くで獲れたものでした。
北方四島で獲れるうには、甘いんだそうです。

なぜかというと、うにが甘くなるためには昆布を食べることが必要で、北方四島に住んでいるロシアの方は昆布を食べないので、その分うにが思う存分食べることができるから、だとか。
(ちなみに、ロシアの方はうにも食べないそうです...。もったいない。)

道内のうにの名産地を見ても、昆布の産地と重なっていることがわかります。利尻・礼文、恵山、日高、羅臼、そして根室...。

さて、そんな旬のうにを、試食させていただきました。

CIMG2368.jpg
なんと、うにといくらの2色丼!(このいくらも、ファインさんで製造しているものでした。)

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写真撮影中の組合員さんも満面の笑顔。ここに、(テンション的な意味で)第二のピークを迎えました。

うに・いくらのほかにも、紅鮭やさんまの飯寿司などもいただいて、すっかりおなかいっぱい。

CIMG2372.jpg
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贅沢すぎて若干申し訳ない気持ちになりつつ、今回の根室訪問は終了。 みなさんも、根室のうにをぜひ味わってみてくださいね♪

旨いもの見つけ隊同行記~根室のうに(2)~

こんにちは~。管理人 ハカセです。

根室のファインさんの紹介の第2回目です。

前回は、うにを割るところまで...しかご紹介できなかったので、その続きです。

割られたうには、次の工程へ運ばれます。
次の工程は、可食部だけを取り出す作業です。
(可食部が卵巣あるいは精巣だってことは前回ご紹介したとおりです。)

CIMG2341.jpg
こんな感じで、中身を取り出していきます。

CIMG2342.jpg
スプーン(殻から取り出す)とピンセット(異物を除く)を使い分ける様子は、まさに職人。すごい速さで次々と取り出されていきます。

取り出された可食部(めんどくさいので、これからは"身"と書くことにします)は、最終製品の形態に合わせて、いくつかの工程に分かれます。

CIMG2344.jpg
これは、塩水に浸けられている状態です。

そうして、処理が終わった身は、トレイや折に詰められるのですが、そこにも職人技がありました。

CIMG2355.jpg
こんな感じの作業室で、熟練の職人さんが、専用のフォークのようなものを使って詰めています。
ちなみに、衛生管理上、作業室に入れていただくことができなかったので、窓越しです。

そうやって最終的にできたパックは、こんな感じ。

CIMG2349.jpg
うーん、とてもきれいで、いかにも高級品!って感じがしますね~lovely

このとき、取材陣ならびに組合員さんのテンションは、第一のピークを迎えていました。

次回は、うにについてのお話と、第二のピークのお話です。

旨いもの見つけ隊同行記~根室のうに(1)~

こんにちは~。管理人 ハカセです。

すっかりご無沙汰してしまいました。気づけばもう、2011年も折り返し点が近づいてきて...coldsweats02

さて今日は、先日お申し込み受付を開始した、夏ギフトの商品をご紹介します。
いつものとおり、旨いもの見つけ隊の取材同行記です。

今回ご紹介するのは、これ。

CIMG2332.jpg
なんだかごっちゃりしていてよくわからないですが...。
単体で見ると、これ。

CIMG2328.jpg
こうなると見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
そう、うにです。
...いやまぁ、タイトルでバレバレですねcoldsweats01

この日うかがったのは、根室市にある株式会社ファインさん。うにを中心に、海産物を扱っている会社です。
夏ギフトでは、【生ウニ・北海しまえびセット】という商品を提供いただいています。

冒頭の写真は、水揚げされたうにの加工の一場面。
引きだと、こんな様子です。

CIMG2338.jpg
2人の職人さんが、すごいスピードでうにを割っています。

CIMG2331.jpg
割ったうにの中身は、こんな風になっています。初めて見ました。

食べる部分は、もちろんオレンジの部分ですが、これ、うにの生殖腺(卵巣あるいは精巣)なんだそうです。
で、1つのうにの中に5つあります。 5つとはなんとも中途半端な数ですが、うにが分類される棘皮(きょくひ)動物という種類の特徴の1つが、体が五放射相称であることなんだそうです。
五放射相称という、なんだか難しい言葉がでてきましたが、要するに5角形だってこと。
ヒトデと同じ仲間、と聞くとなるほど納得できますね。

また、先ほど「(卵巣あるいは精巣)」と書きましたが、この2つ、見比べてみると違いがわかります。
卵巣の方は黄色っぽく、精巣の方は若干ピンクがかっています。

CIMG2345.jpg
この写真でいうと、手前左に精巣がいくつかあり、ほかはすべて卵巣です。
卵巣は崩れやすく、精巣の方はやや身が固いという違いがあり、関東では精巣が好まれ、関西では卵巣が好まれるといった違いもあるそうです。

......本題に入る前にすっかり語ってしまいましたcoldsweats01
次こそは加工の様子をレポートします。


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