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生葉は生きている

こんにちは~。管理人 ハカセです。

今日は、茶ぼうずさんから、お茶の保存方法について。



こんにちは!茶ぼうずです。
今回は生葉(摘み取ったお茶の葉)の保存時の注意点を説明していきたいと思います。

生葉は摘み取った後も呼吸を続けます。呼吸することによって成分が消費されるとともに、ビタミンCなどは酸化されて減少し、生葉の品質は徐々に低下してしまいます。
ですから、摘み取った葉はすみやかに加工することが一番です。とはいえ、一時的に生葉を保管することもあるのが現実です。
生葉の品質を保つためには、次の4点がポイントになります!
  1. 1 葉に傷をつけない
  2. 生葉に傷をつけると、傷口部分のカテキンが酸化され、出来上がったお茶の水色を赤くしたり、香味が低下します。生葉を摘み取る時や運ぶ時には、傷をつけないよう慎重に行うことが大切です。

  3. 2 生葉の熱を下げる
  4. 生葉は呼吸によって熱を発生します。室温28度で生葉を50cm積み上げると、12時間後には中心部が10~15度上昇するという報告があります。温度が10度上がると呼吸量は2倍になり、劣化のスピードが増します。保管する時は、生葉を積み上げずに熱を逃がすことと室温を低く保つようにします。

  5. 3 湿度を高く保つ
  6. 生葉は水分を失って萎れると、成分の変化が進み品質が落ちます。
    加湿器を使うなどして室内の湿度を保ち、生葉を萎れさせないようにします。

  7. 4 生葉の保管を短くする
  8. 生葉の保管は、通常15時間、長くても20時間が限界。なるべく早く製造します。

このように、生葉の段階から取り扱いに細心の注意が払われている、それがお茶という飲み物なのです(^-^)

それではこのへんで失礼致します!!

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