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お茶の知識

こんにちは~。管理人 ハカセです。

きょうは、お茶屋のあざらしさんから、おいしいお茶のいれ方についてのお話です。
どうぞ~。



こんにちは!お茶屋のあざらしです。
お茶の知識パート3です。

今日の話題はおいしいお茶のいれ方について(1)です。

お茶のお湯を注ぐと言う簡単なことのようですが、その時々によって味が変わってくるのも、お茶のむずかしいところです。おいしくいれるためのポイントについてふれてみます。

(1)お茶の温度と浸出時間

お茶は飲み物として99%あまりが水ですから、お茶の良し悪しもさることながら使う水も大きな要因となります。

一般家庭では水道水を利用しますが、この場合、お湯が沸騰したら、やかんのふたを取ってそのまま5分間ぐらい沸かし続けます。
こうすると塩素臭が消え、お茶の成分も出やすくなるのです。

沸かし方も、煎茶の場合は、味を悪くする水中の酸素をいち早く揮発させ、炭酸ガスを残しておくためになるべく早く沸騰させるように沸かした方が良いとされています。

お湯を入れる際のお茶の温度と浸出時間は、一般的には高級茶ほど温度を低く、浸出時間は長くするようにします。
玉露は40~60度で2~3分ほうじ茶はグラグラ沸騰したお湯を注いで1分くらい煎茶は70~80度くらいで1分くらいが目安です。(一応の目安です。商品表示等を参考にして下さい)

これは玉露などの甘味の成分であるアミノ酸が約60度で、渋みの成分のタンニンが約80度で溶けだすので、甘みを大切にするお茶は60度以下で、渋みも必要なお茶は80度でいれるためです。
お茶の味は、アミノ酸・カテキン・カフェインの3成分の出具合で決まります。アミノ酸は低温では出にくく高温でよく出ます。

そこで・・・・
アミノ酸の多い高級茶はやや低温でじっくり出し、まろやかな旨みを味わって下さい。
カテキンの多い普通茶は高温でさっと出して、さわやかな渋みを楽しみます。


次回の話題は、おいしいお茶のいれ方について(2)です。

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お茶の知識 from コープのギフトブログ 2009-03-27 (金) 15:00
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