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ほたてのお食事

こんにちは、かずっぺです。

忘年会シーズンがやってきました。魚介類もおいしいこの時期は、つい栄養を取り過ぎてしまいます。12月からまた、おいしい物が一つ増えました。
そうです!野付のほたて漁がスタートしました。

今回は「野付漁協のほたて」について北海道ぎょれんさんより説明いただきました。
 
 

野付漁協のほたて漁が、12月1日の水揚げ開始となりました。野付のほたては貝が大玉で有名です。


が野付漁協です。

<野付半島と海峡>
野付半島の付け根にある野付漁協は、主に半島の外海でほたて漁を行なっています。
ほたてが育っている海域は、水深が15mから20m前後と非常に浅く、また野付半島から国後島の最短距離が約16kmと狭くなっています。したがって、潮の流れがとても速い海域なのです。

<ほたての食事>
最近、ほたて貝が口(くち)をパクパクさせて、海中を泳いでいる画像をよく見かけるようになりました。前に進むしくみは、海水を一度吸い込み、ジェットのように吐き出すことで前に進んでいます。
泳ぐ目的は、ヒトデなどの外敵から襲われて逃げる時(いやーん)、時化(しけ)で海が荒れてくると、流されないように海中の窪み(うねりが少なく、流れが遅いところ)に移動するためです。また、餌を食べるときにも活発にパクパクします。これは、海水を吐き出すときに、海中のプランクトンをろ過して食事しているんです。
餌の多い場所を求めて自分で移動するには限界があります。だから、野付半島海域は潮が早く餌がどんどん流れてくる=餌と出会う機会が多い場所と言えるのです。

<ほたての漁法>

根室海峡のほたて漁は、10トン未満の船で通称「八尺(はっしゃく)」と呼ばれる桁網(けたあみ)を2台使用し、海底を曳いてほたてを漁獲します。
今年は、野付漁協全体で2.1万トンの水揚げを予想しています。

尾岱沼沿岸のほたて漁期は、例年12月から翌年の6月です。

獲るだけの漁業から育てる漁業へ。
海にまかれた稚貝は野付の豊富なプランクトンをたくさん食べ、4年をかけて立派な貝へと成長します。一般的に水分とグリコーゲンは負の相関関係にあるといわれています。グリコーゲンの量はその年の貝の成長具合により含有量が異なり、餌となるプランクトンが多く、貝柱の重量比が高い年には多いと言われています。

野付のほたてのグリコーゲンは、春から高くなり冬には低くなる傾向にあり、それに伴いカロリー、タンパク、水分も変動します。しかし年による変動はほとんどありません。

1枚1枚が大きい!
野付のほたては全国に出荷されるトップブランドです。


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帆立貝柱(特大)1kg ネット早期価格4,935円 [税込](ネット通常価格:5,197円 [税込])

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