生活協同組合コープさっぽろで、安心生活はじめましょう。

ホーム > 地球の未来を考えよう > 潜水服とジャージ

潜水服とジャージ

ここんところ、やっと夏らしい日が続いていて嬉しいですね。おかげさまで、ヒラリ~一家の梅干も何とか、干せましたよ。梅干なんて漬けたことなかったのですが、意外と簡単。来年もトドックで梅を宅配してもらって、いっぱい漬けたいと思いますhappy01

昨日見ていたテレビ番組で、海女さんがインタビューされてました。確か、「あわび」を取る海女さんだったと思いますが、皆さん60台のいわゆるアラ還。お元気でビックリでした。

何を隠そう、私、小さな頃からアワビが大好きで、すし屋に行くと、こればかり注文して母親に叱られてました。ちなみに弟は、幼い頃から「ひらめの縁側」とかを注文する、これまた、身のほど知らずの小憎らしいガキだったようです。すべては「食道楽」だった亡き父親の仕業で、母はエンゲル係数の高い家計のやりくりに苦労していたようですcoldsweats01

と、ここでアワビの写真を(ウィキペディアから)。おいしそう。。。久しく食べていないなmoneybag
awabi.jpgさて、海女さんの話に戻ります。実は皆さん、潜るときの格好がジャージ姿なのです。しかもそのジャージは、子供たちのおさがりだそう。

普通潜るときは潜水服を着ると思っていたのですが。。。何故、古着のジャージを着て潜るのだろう?

その答えは「採り過ぎないため」なんだそうです。完全防備の潜水服を着ると快適なため、ついつい潜りすぎて採りすぎてしまうのだそう。小さなものは大きく育つまで海に返すということもやっています。

乱獲を避けて、責任ある漁業をという動きは現在、イギリスやアメリカを中心にМSCという認証団体が中心となって世界基準が造られています。この認可を受けると、海のエコマークがもらえます。コープさっぽろの水産物でも、この海のエコマークのついた商品が登場しています。古来より、お魚をたくさん食べる食文化を持つ日本ですから、魚資源が枯渇するのは大問題です。とはいえ、МSCマークを取得するための審査は非常に厳しくて、水産業者にとってもチャレンジのよう。

欧米諸国が得意な「世界基準を作り強制する」という方法なくしては、今や、世界的な水産資源枯渇の危機を救えないところまで来ているのかもしれません。でも、潜水服ではなくジャージを着ることで乱獲を避ける-こんなとてもアナログな発想の転換が、実はサステナブルな社会につながっていくのではと思います。

採り過ぎない-飽食の国ニッポン、世界一豊かな食生活を享受している日本人として、考えさせられるエピソードだと思います。




ブログランキングへ参加しています。
↓↓もしよろしければ1クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

コメント: 0

コメントフォーム

誹謗中傷や悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために投稿された全てのコメントは一時的に保留されます。また、コメントの投稿について、詳しくは「ブログの使い方」ページをご覧ください。

Insert Emoddy tag

トラックバック: 0

この記事のトラックバックURL
http://blog.todock.com/mt/mt-tb.cgi/27497
この記事へのトラックバック一覧
潜水服とジャージ from ECOLOG

ホーム > 地球の未来を考えよう > 潜水服とジャージ

ブログ内検索
お気に入り・フィード購読
個別バナー
ページ一覧
QRコード
携帯でもECOLOG
http://blog.todock.com/mt4i/ecolog/
HELPバナー
共通バナー
Google アドセンス

ページの上部へ