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グローバル・ウォーミング?

先日、脚本家の倉本聰さんが面白いことを言っていました。
地球温暖化の元の言葉(英語)はGlobal Warmingですが、このWarmingを温暖化と訳してしまったことに、問題があるということです。

 

 

本来なら「高温化」と訳さなければならないところ「温暖化」という言葉を使ったために、深刻さがないのではという指摘でした。

確かに、温暖化、、、って、地球が温かくなるというニュアンスかもしれません。温かくなるというと、さほど悪いイメージはもてないかも。

しかしここに「高温化」という強い言葉を使うと、何だか大変なことになっているという気がしてくるかもしれません。たかが言葉ひとつではありますが、脚本化として日々「言葉」に向き合ってきた倉本さんらしい視点かもしれません。

その倉本さんが富良野に住居を構えて30年以上がたつそうですが、ゴルフ場を森に返すという活動を子供たちと一緒になってやっています。

ここ数十年、企業が森を造る植林活動が盛んになっています。コープさっぽろも、「コープ未来(あした)の森」を育ています。これは、道内で植林活動を積極的に進めようというもので、レジ袋の有料化にあわせてレジ袋辞退者一人につき0.5円を寄付する「コープ未来(あした)の森づくり基金」を設立して、活動資金にあてています。よっちも植林活動に参加していますが、目標は年間1万本です。

森林を造るということは、木の幹にばかり目がいきがちですが、実は木の葉っぱを増やすことが目的なんだそうです。木の葉っぱが光合成をすることで、我々の出す二酸化炭素を吸収してくれるからです。しかも葉っぱが覆い茂ることで雨などの水分がすべて直接地面に降らずに、調整されることで、水分量や湿度が調整される。

森を造ることは、葉っぱを増やすことなのですね。そう聞いて、私も思い出したことがあります。家庭菜園で、トマトの葉っぱが覆い茂っていたので、あまり日陰になるといけないと、随分思い切って、葉っぱを切ってしまったのですが、実は葉っぱに栄養が宿るそうなんです。そこから実に養分がいきわたるので、あまり切ってしまうといけないそうなんですcoldsweats01

hanabatake006.JPG倉本さんはまったくの文系なので数字とかがあまり得意ではないそうです。だから地球温暖化の問題に関しても、数字や理屈を並べるのではなく、とにかく五感で感じとってもらうのだそう。富良野の自然に触れ森に触れたら、誰だって、この環境を大事にしたいと思うでしょうね。

私もまったくの文系で、数字音痴なのですが、確かに倉本さんのおっしゃる意味はよくわかります。特に今年は、家庭菜園をやっていたせいか、この異常気象を「実感として」受け止めています。「ほらね。今年は日照時間が少ないので、トマトが全然赤くならない!!!」と、家族や知人に、地球温暖化の怖さを力説していたのですが、よく考えたら、植えていたのはイエロートマトでした。coldsweats01coldsweats01coldsweats01

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