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グーグルのスマートグリッド

今日の新聞で、グーグルがパソコンOS市場に参入するとありましたね。低価格ノート用パソコンに無償提供するそうです。時期は来年後半だそう。新OSの名称はグーグル・クロームОSです。

ちなみにヒラリ~も、グーグル・クロームをインストールしてますが、あまり使いこなせてませんcoldsweats01

それにしても、グーグルって凄い会社だなと思います。凄いサービスを次々と提供して、ユーザーは無料で使えるのですから。ユーチューブはもちろんのこと、オンライン・アルバムのピカサもすっごく便利です。ひとつのファイルで500枚まで写真をアップロードできて、しかも、写真のサイズを自動的に小さいものに変えてくれるのですから。以前だったら一枚一枚、手動でサイズを変えなければならなかったのが、これだと瞬時に500枚まで!そしてこういうサービスがユーザーにとってはすべて無料!(ただより怖いものはないfree)???

そのグーグルが、エネルギー部門に進出してきています。その兆候がはっきりとしたのは昨年秋。スマート・メーターと呼ばれる、電力消費表示メーターを開発してきたGEと提携し、スマート・グリッドの分野に参入することを宣言したのであります。ソフトウェアの開発はもちろんのこと、GEと協力して米政府へのロビー活動を通じてアメリカでスマート・グリッドを一気にすすめようとしています。

スマート・グリッドって皆さんも聞いたことがあると思います。
ヒラリ~は上手に説明できないので、詳細はこちらをどーぞ↓

http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090408/env0904082243002-n1.htm

従来の電力網は、大きな発電所から電力を運ぶという方法。今話題となっている再生可能エネルギーのほとんどは発電規模が小さくて分散しています。また、家庭で発電して余った分を逆に電力網に供給という、従来の逆の流れも考えられます。こうした中、古い時代に作られたエネルギー網は新しいインフラが必要になっているのです。

たとえてみれば、その昔、コンピュータは大きなサーバーvsPCでしたよね。すべてがそのサーバー経由でデータをやり取りしていた。それが今やワイヤレスにもなり、また家電とコンピュータが直にデータをやり取りするということが起きている。電力の送受信にも、同じようなことが起きようとしているのです。もっともっとフレキシブルな道筋が必要ということです。

スマートグリッドは、エネルギーITのビッグバンともいえるでしょう。エネルギー技術とITの融合と言う人もいます。発電所や家庭の電力が、需要と供給のバランスに応じて双方向に行ったり来たりするには、IT革新が欠かせないからです。そしてそのツールともなるのが、家庭での電力消費状況がリアルタイムでわかるスマート・メーター。

グーグルによると、使用電力を見える化することで5~15%ほどの電気代削減につながるそうですが、日本でもエネホームでしたっけ?では、備え付けのメーターで、使用電力の状況がわかるようですが、いずれにしても、目に見えて自分の電気代がわかれば、削減行動にも結びつきます。アメリカでは、自分の家でどのように電力を消費しているかがリアルタイムでわかるスマート・メーターも一般に販売されています。

情報は何のためにあるのか?
思考や行動を、より良い方向に変える為ではないか?
グーグルはここに目をつけました。
グーグルが無償提供するグーグル・アースやグーグル・マップも同様です。
情報自体は価値ではないのです。そこに価値を見つける人が出て、初めて価値が生まれます。情報を使って何かを生み出すことで、情報は初めて価値が出てくるのです。

毎月送られてくる電気代の請求書、一体、どれだけの人が価値と見るでしょう?使用電力と電気代しかかかれていない一枚の紙は、消費者の行動を変えるというツールとしては何の価値もないわけです。

実際には、使用している時間帯で電気代は異なります。昼間のピーク時の電気代と夜の電気代は違うのです。そういった情報がわかれば、消費者の電力消費行動にも変化が現れるのではないか。。。というのが、グーグルの視点。

その情報がリアルタイムでオンラインで見れたらいいのではないか。それがグーグルが開発中のグーグル・パワーメーターです。

通常はスマートグリッドを推進するにあたって、電力会社がこうしたプログラムを利用者に提供するのが普通なのですが、そこはグーグル。電力会社と提携して、こうした情報を消費者が無料で使えるようにする。ロイター通信によると、カリフォルニア州南ではサンディエゴ・ガス&エレクトリック社が5億7200万ドルを投じて、このグーグル・パワーメーターを導入。2011年頃には、約140万件の家庭や企業がこのサービスを使えるようになるそうです。

はぁ~、書きすぎました。お付き合い頂きありがとうございました







 

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