生活協同組合コープさっぽろで、安心生活はじめましょう。

ホーム > 地球の未来を考えよう > 温暖化のお勉強-15%の意味

温暖化のお勉強-15%の意味

ヒラリ~です。今日6月11日、新聞各紙の一面ネタは、日本の温暖化ガスの中期削減目標でした。避けて通れない課題の決着がつこうとしています。というわけで、ヒラリ~が一挙解説しちゃいますよ。

これ、2005年に対して15%削減するということです。なぜ、京都議定書の基準年である1990年比で示さないの?

というのは、実はそうするとたったの8%減になってしまい、国際社会に示しがつかないからだそうです。実はここ数年で温室効果ガスの量が増えてしまっているのですねshock。15%では少なすぎるというのが海外の見方のよう。特にインドや中国など新興国は、温室効果ガスは先進国のせいだとして、日本を含む先進国に1990年度比、40%減を求めているのですから。

ちなみに他の先進諸国の目標はというと。
EU:90年度比で20%減
アメリカ:05年度比で14%減

皆さん、基準とする年がバラバラです。自分たちにとって都合の良い数字が出るような年を選ぶのは、数字のマジックですよねear(→マギー四郎の「耳」マジック、、、のつもり)。

もっと詳しく見てみると

日本 (90年度比で8%:不採用) 05年度比で15%減
EU 90年度比で20%減 (05年度比で13%減:不採用)
アメリカ (90年度比で0%:不採用) 05年度比で14%減

ということになります。ちなみに、日本はこの削減目標の中に、排出量取引や植樹によるオフセットといった間接的な方法は含んでいません。EUは含んでいます。アメリカも恐らく含む予定。

じゃあ、日本は2005年度比で15%削減のために、具体的にどういうことをするのでしょう。今のところ提案されているのは

cherryblossom太陽光発電を現状の20倍にして、CО2を出さないクリーンなエネルギーを使う

rvcarエコカーの数を新車販売の半分に、保有台数の20%に

house省エネ住宅を新築の80%に

といった対策案が示されているようです。

ここで注目したいのは、我々一般家庭にはどういう変化があるのかということ。ズバリ、一家庭あたりの負担です。試算によりますと、世帯あたりで年間、76000円の負担増となるようです。

内訳は、
成長が鈍ることでの収入減:43000円
電気代などの負担増:33000円

これは辛いですね~。。。coldsweats02

環境より景気の建て直しが先?いや環境で景気が立て直せる?この問題では、しばらく混迷状況が続きそうです。

この続きは又別の機会に。
久々に硬い話題で、頭が疲れたのでwineじゃなかったお茶cafeでも飲むか。

ここで、嬉しいお知らせを!
我が「エコログ」が、コープさっぽろ社内ブログで初のトップ10入りを果たしました~
といっても15個くらいしかない中でですがcoldsweats01。今まで最下位の次とその次あたりを行ったり来たりでしたので、初めての一桁です。嬉しぃです。環境室長のよっちと、喜びをわかちあっていますdog
それも、これも、気長におつきあいくださっている皆様のおかげです。今後も、なるべくアップする所存でおりますので(そうは言っても時々はサボるがcarouselpony)どうぞ暖かく見守ってやってくださいね~!

ブログランキングへ参加しています。
↓↓もしよろしければ1クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

コメント: 0

コメントフォーム

誹謗中傷や悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために投稿された全てのコメントは一時的に保留されます。また、コメントの投稿について、詳しくは「ブログの使い方」ページをご覧ください。

Insert Emoddy tag

トラックバック: 0

この記事のトラックバックURL
http://blog.todock.com/mt/mt-tb.cgi/26360
この記事へのトラックバック一覧
温暖化のお勉強-15%の意味 from ECOLOG

ホーム > 地球の未来を考えよう > 温暖化のお勉強-15%の意味

ブログ内検索
お気に入り・フィード購読
個別バナー
ページ一覧
QRコード
携帯でもECOLOG
http://blog.todock.com/mt4i/ecolog/
HELPバナー
共通バナー
Google アドセンス

ページの上部へ