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氷河期の就活は大変

よっちが鹿児島を放浪している頃(?)、ヒラリ~は鹿児島焼酎を飲みながら(?)、知人が主宰した、現役大学生の座談会に出席していました。1年生から3年生まで10名が揃っていましたが、今の時期、学生さんの話題はやはり「就活」。私の頃は、就職活動は4年生になってからでしたが、今や3年生でも内定の時代なのですねぇ~いやぁ、ビックリ(って、これ今や当たり前なの?)。

しかしこの不景気。内定をもらえるだけでラッキーなんだそうです。
北海道のような地方は特に深刻な状況です。

さてオバマ新政権が発足して早3か月。アメリカも、日本を上回る深刻な不景気です。新卒の大学生たちにとってはまさに就職氷河期。そんな中、環境関連の職種が注目を浴び始めていると言います。

バークレーやスタンフォードといった名門大学が集まるサンフランシスコ近辺では、大学のセミナーでGreen Collar, Green Job(グリーンカラー、グリーンジョブ)という言葉がよく聞かれるようになっているそうです。もともとが、全米の中でも先進的な土地柄。環境問題への取り組みには積極的です。

環境分野での雇用に関連する、グリーンカラー、グリーンジョブという言葉は、オバマ新政権の環境戦略「グリーン・ニューディール」中でもよく出てきます。

ブッシュ前政権とはガラリと違う環境問題へのアプローチをはかるオバマ氏が、100年に一度と言われる不況から脱出するために打ち出したのが、環境政策『グリーン・ニューディール』です。この中には、環境ビジネスによる新雇用の創出も含まれています。オバマ大統領は今後10年間で、1500億ドルを費やし500万もの新しいグリーン・ジョブを作り出すと約束しています。ヒラリー・クリントン国務長官も、ことある毎に「グリーン・ジョブ」という言葉を使っています。

では具体的に、どんな仕事がグリーン・ジョブになるんでしょう?

私自身は、環境に関わる仕事全般という捉え方をしていました。グリーン・デザイナー、環境保護団体、カーボンフットプリント関連、グリーン・マーケティングなど、広範囲にわたります。

でもテレビなどを見ていると、風力発電所の仕事や、太陽光電池、ハイブリッド自動車を作る仕事が、グリーン・ジョブとして紹介されているケースが多いようです。でも、これって今までブルーカラーと呼ばれていた仕事では?

こんな例が出されていました。

同じ自動車産業でも

SUV(スポーツ用多目的車?)を作るのなら→ブルージョブ

ハイブリッド車を作るのなら→グリーンジョブ

ということになるのだそうです。な~んだ、単なる言葉のマジックじゃないのか!?

いえいえ、グリーンジョブには新たな知識や訓練が必要なので、まったく種類が異なるということになるそうなのです。

そういえば、タイム誌もグリーン・ジョブの定義をしていました。
定訳というのはないようですが、興味深かったのが以下の解釈です。

①家族を養うだけの給与と福利厚生があり
②上に進めるようなキャリア・パス(路筋)があり
③ゴミや汚染を削減して、環境向上につながる
というものでした。環境に関わっているというだけでは駄目なようです。人間として尊厳のある生活を送れるという要素も、重要なポイントのよう。

話は戻りますが、グリーン雇用の創出は北海道の将来にも欠かせないと思います。北海道の活性化のためにも、若い人たちが働きたいと思える仕事が必要です。グリーンが起爆剤のひとつになるのではないでしょうか?

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